画文集「テレサ」

たまによく、絵をみた方から「ピカソみたい」などと言われる。
それは、ピカソの一連のキュビズム作品のイメージからなんだろうな。。
でも、キュビズムは目や鼻や口があちこちバラバラに分断して、
でまぁ全体として統合されてるわけだけど・・
我が輩のはその逆で、バラバラをまた元の状態に戻してる感じなのだが(笑)。
なのでアンチ・キュビズムともいえる(笑)。。
まぁでも、影響はじゅんぶん受けてるので別にそう言ってもらっても
ぜんぜん構わないのだけど^^
あと、かりにキュビズムで描いたとしても、
◯◯みたいという表現は、本当の意味でもう適切でないんだな。。
キュビズムもその始まりに19世紀の作家達が、
ピカソに限らずいろいろ描いたが、
美術の手法、スタイルとして、こんにち、もう一つの「伝統」になってる
と言って過言でないわけで。。。それはシュールレアリスムもしかり。。。
そして現代と言っても、いきなり「現代」がここにポツンと
とつぜん出来たわけでなく、過去から引き継がれ「現代」があって・・・。
自分は、その過去から受け継がれたもの、好きな世界を受け継ぎつつ、
そのうえで、そこから自分なりの感性による昇華や
現代的なアレンジといったものを注ぎ込んでゆきたいと思ってる。
言うなれば新古典主義というかネオ・クカシカルというか、そんな感じ。。。。
そして、同時に・・生き方としては、ネオ・ボヘミアンでありたいと思っている。。