日々の疑問
昨日のニュースで、千葉と埼玉のお茶の抜き打ち検査から、
基準値以上の大幅なセシウムが検出され、
出荷停止になったとのこと。
それだけ、首都圏にも放射能汚染があり、
(一日一日は微量とはいえ)、
その空気を私たちは吸っている。。
そして今日は、ストレステストに問題がなかったからと
原発再稼働というニュースが。。
あまりにもさっそくだけど
そんな方向性でいいのか。。かなり疑問。
あまりに学習能力がない気がするし
少なくとも、かなり時期尚早な気が。。。
(やはり、いまだ利権とか産業重視のみの志向とか
いろいろな見えない働きが根強いのか・・)
ストレステストもいいが、今は、もっと
直接的な被災地の復興と放射能の汚染除去活動を
何よりも第一に政治はまずしていくべきことでは
ないかと強く思うんだけど。。
♢
所詮、これまで想定内でしか安全管理していなかった
日本政府と企業。この世界は、長い目でみれば
異常な規模での台風も津波も地震もあるのだ。。。
震度10でもビクともしない原発なら
まだ許せるけど・・・。。これだけ甚大な被害があったのに、
そして半年経って、いまだ復興が進んでないのに、
もうさっそくまたまた原発方向ですか、、日本政府さん、
いや、政権与党さん??
日仏現代国際美術展・入選作
今月9月14日(火)~19(月)まで
大森ベルポートアトリウムにて開催となる
「第15回記念展・日仏現代国際美術展」に
作品が展示されます。。
今回はドラードの仲間からも
続々入選の様子♪
僕が今回出したのは50号の油彩作品で・・・
コンセプトは新古典主義。。。
名画を自分なりにポップアートアレンジしました。。
あの有名なボッテチェリの
「ヴィーナスの誕生」を。。。

誰もが知ってる有名な絵画ですが・・・
これが・・・
↓

風格ある名画が・・
ずいぶん、可愛くなってしまいました^^;
人物ズームアングル↓

僕的にはボッテチェリのより
美人になったかなと思ってます^^;
タイトルはそのまま「ヴィーナスの誕生」です^^。
よろしかったら、、期間中
ぜひ、ご覧になってください。。。
大きいので迫力あります^^
また、会期が近づきましたら
改めて地図とか詳細、紹介させていただきます。。
FANTASIC WORLD 展(二人展)/お礼。
ファンタジック・ワールド展、
最終日を迎えた本日も
いろんな地域からたくさんの方に
お越しいただきました。
ありがとうございました。
また、美術関係では月刊ギャラリーさんも
来てくれました。。
そして、最終日も
白倉さんとワタシの作品あわせて
新たに4作品、嫁いでいきました。。。
本当にありがとうございました。。。
次は、金曜日から
小番 英世さん 今袴さんご夫妻による
二人展が開催します。
(また明日、詳しくご案内します)
宜しくお願いします。。
カナダ展・新作♪
カナダ・トロントアートフェスに出す作品、
3日前から描きはじめ、本日朝完了。。。

「静かに夢見る明日」F6号・油彩
なんか窓の外も凝っちゃったので
一枚で2枚分のような作品です^^
というわけで、風邪も完全には治らない中、
ついつい、ほとんど毎晩ちゃんと寝ないで(苦笑)
描き上げちゃいました。。。ははは。。
ほんとは、時間的に過去作から選ぼうと思って
たのだけど、ここに来て、よしもう一枚!
ってハイな気持ちに。。。
なんというか、WOMAN&GIRL展の出品作を描いたあと、
さらには二人展用の新作の20号、そして
今度は風邪の中、80号の公募作品に取りかかり、
それが終ると、プツッと切れるかなと思うと、、
猛ダッシュからいきなりストップできないような
精神状態に。。。で取りかかったちゃったわけです。。
でも、自分では満足のいく作品となりました。。
よく思う事に・・・
状況が整っていたり体調がいいと、いいのが描けるわけでなく、、
心も体もクタクタで時間も追い込まれてるような状態でも
かえってそれによって火事場の馬鹿力みたいなパワー
が出る時がある。。
まぁ、決して無理してはいけないのだけど^^;
でもけっして楽じゃない状況の中
キャンバスに向き合ってると・・・
命を注ぎ込んでるような
そんな青春の充実感があるんだな・・・(笑)。。
で、ベットに倒れ込むとき・・
そんな自分をいとおしく感じるというか(爆)。。
実はMかもしれない・・・^^;
ともあれ、、、
アートライフ、楽しや^^。。。。
絵における・・上手さを超えた、その向こう。。
絵を描く者が目指すべきものって何だろう。。
ふと、そんなことを思う時がある。
もちろん、ひとくくりに語りきれるようなものでは
ないことは最初に断っておかなければならないけど。。
まず、絵の第一段階として、いわゆる上手い絵は・・
誰にでも描ける。もちろん、一定期間は伴うけれど。。
で、絵を描く以上、ある程度は、「上手く」なければ
話しにならない、一般論として。。
なので、絵を志す人は、デッサン教室や絵画教室などに
いくなり、、もしくは専門の教育機関で学んだりとなる。。
そこでとりあえず、、「上手い絵」は誰にでもといったら
語弊があるけど、上手くなっていくことができる。。。
「絵」は・・簡単に言えば、デッサン力があって
彩色がきちんと出来ていれば、
誰からみても、それなりに「上手い絵」にはなる。。
でも、それは巷に氾濫しているし、
見る人も、「あぁ上手いね」「綺麗だね」などと
そうした感想だけで終わることも多い。。
やはり、問題はそこからだと思う。
さらにその先の「表現」をどう構築できるか
という部分は大きいと思う。。
もちろん、ふつうに「上手い」という部分をとっても、
さらにそれを極め、超技巧的に・・スーパーリアリズム
くらいな世界にもっていければ、それはそれで
人を圧倒することはできるし、そういう世界の画家の人も多い。。。
常人が簡単に踏み込めないような世界は、
それだけで人は憧れを持ったりするもだし。。。
なので、そういう方向に進むのであれば、まずはとことん
ひたすらに「技」を磨きつづけるほかないのだけど。。
それはそれとして、、最初に言った「上手さ」とか
「技量」を超えた部分で、人の心を打つものってなんだろう。。
絵における・・さらに大事なものとは。。。。
結局、それは、その絵のもつ「情趣」だったり
「味わい」だったり、、「わびさび」だったり
「かわいさ」だったり、「美的センス」だったり、
なんらかの感性に訴えかけてくる心的世界の表現性に
ほかならないのでは、と思うのである。。
僕が絵を描くものとして・・ではなく、
一般ユーザーの感覚として、一つの経験をいえば・・・
こんなことがあった。。
もう15年も前の話し。。絵を描きはじめたのが
約10年前だから・・・さらにその5年前になる。。
普通に絵は好きだった。。
それで、その当時に、伊勢丹美術館で開催されていた
「コーンコレクション展」というのを観に行った。。
ダリ・・ピカソ・・・マチス・・・ゴーギャン・・
ヨーロッパの財閥コレクターにおける
巨匠達の名画コレクション展といった内容のものだ。。
どの絵もすごいものばかり。。。
でもその中で、ふと釘付けになった「一枚の絵」があった。
その絵の前に来たとき、、心が一瞬にして絵の世界に
いざなわれていって・・・しばし呆然と眺めていた。。
そして・・・「誰が描いたんだろう、この絵」と
キャプションに目を落とすと、それはピカソだった。。
意外だった。。。。
当時の・・とても美術知識もない自分の中では
ピカソ=わけのわからんカラフルでポップな絵を描く
人だったのだけど、、もちろん、、初期における
悲しげな作風の「青の時代」くらいは知っていたけれども、、
それにも、有名となったキュビズムの世界にも
当てはまらない絵だった。。。
これピカソが描いたんだ・・・・。。
と、それにもビックリした。。
その絵がコレ。。↓

なんと詩情性にあふれてるというか・・・
母の優しさとか、それに包まれる子供の安心感とか
見る者にして幼い頃の郷愁へ誘われるというか・・・
もうその絵のもつポエトリー性というか・・
そういうものが心の奥にすっーと静かに響いてきて
その心地よい心の状態に、、30分くらいは眺めていたかな・・。
(けっこう混んでたけど/苦笑)。。
そして会場を出て、ミュージアムグッズコーナーに
行くと、なんと、コーンコレクションの特別限定の
複製画として、この絵が売られていた。。。
たしか58000円とかそんな金額で、、
しかも29歳とか・・そんなにまだお金も持ってない時に
つい無理して買ってしまった。。。
複製とはいえ、「本物」は億の単位のはずで
一生買えるはずがない。。複製でもいいから買いたいと
心からそう思った。。。
ちなみに、翌日、いきつけの名曲喫茶に行ったら、
常連客の仲良くしてる人も観に行っていて、
コーンコレクションにいき、この「母と子」の絵に
とても感動したと話しかけてきた。。
(わし、複製画買ったといえば、驚いてたけど^^)
そしてその絵は今でも、、我が家のリビングに飾られている。。
そして、いまなお、飽きない。。。
いまなお、時折、、、見つめ癒されている。。。。。
すでに有名であるが、ピカソは中学にして
美術の先生が驚愕するほどの古典絵画技法による
絵などかけていて、、美術学校における成績も
すごく優秀だったわけだが・・・・、、
若くして、有名になり、すでにのぼりつめてた
円熟期にこんな絵を描いたのがまた素晴らしい。。と思う。。
彼の画家としてのスタートから晩年をみても、
ただ単に上手い絵というのは
とっくに興味がなかったように思える。。。
いつもどんなスタイルのものを描くにせよ、その先の
絵から放つ「精神の世界」をどう表現するかに
もっとも心を砕いてたように自分は思う。。。。
自分も、もちろん、技術や技法は
磨けるだけ磨いていきたいと思うけれど、
やはり何より、、絵って、その作家の
大袈裟にいえば「魂の世界」であると思うし、
自分の中に生まれるポエトリーを
キャンバスの中の「形態と色」の中に
埋め込んでいきたいと思う。。。。
それが抽象的なものであれ
写実的なものであれ・・。
そして、絵に「心」が宿っていれば、
必ずいつかその絵は、出会いさえあれば、、
誰かの心に響いていくものとなるはず
と、そう思っている。。。
♢
昨日の二人展では
白倉と小原の3枚の絵に・・
「出会い」がありました。。。
ありがとうございました。。。
※現在、売約の詳細は公開しないことに
してますが、ご購入頂いた方は
ご自由にブログ等にアップして頂いても
それはまったく問題ありません。。
FANTASIC WORLD 展(二人展)/展示風景
出来れば・・・、ご興味のすべての方に
直接に生で作品を見ていただきたいところ
ではありますが、、遠方の方や時間のない方のために
今回の二人展の展示風景(全景)を
ご紹介させていただきます♪

(Painting by TOMOKO SHIRAKURA)

(Painting by TOMOKO SHIRAKURA)

(Painting by KIYOSHI OHARA)

(Painting by KIYOSHI OHARA)

(Painting by KIYOSHI OHARA)

(Painting by KIYOSHI OHARA)※右の作品はキャンバスプリント1/1

(特別限定1/1/複製キャンバスプリント/各種額付き・13000)
KIYOSHI OHARA

(Painting by SHIRAKURA TOMOKO)

(Painting by SHIRAKURA TOMOKO)

(Painting by SHIRAKURA TOMOKO)

(Painting by SHIRAKURA TOMOKO)
期間中、台風などで天候が乱れましたので・・
9/5月曜日まで延長展示させていただきます♪
お時間の許します方は
ぜひお越しくださいませ。。。
暴れ出してますね。。。
台風12号。四国・近畿地方では、
すでに猛威をふるってる模様。
関東では、神奈川・横浜などにも
17時時点で大雨洪水警報とのこと。
なるべく、お早めの帰宅を。。。
明日は東京も大雨かな。。
それから、週末土日、もし大雨でしたら、
二人展のほう、月曜まで延長しますので
無理をして来ないでくださいね。。。
いつもありがとうございます。
すべて自分。
何かやろうとしたことで
すぐにいい結果の出る時もあれば
思うように結果の出ない時もある。
時には、明らかに失敗ということもあるし
そうでなくても、期待してたよりは
少ない実りの時もある。
人生は万事、そういう繰り返しなのかもしれないが
いつも「今日から」という気持ちを忘れない。。
すべては昨日までのこと。。
どんな時も「今」を大事に生きていきたい。
たとえ昨日が雨だったとしても
今日がそうだとは限らない。
たとえ雨が続いても
やがてまた晴れやかな日は必ずやってくる。
自分を信じること。それこそが原動力。
自分を信じてあげなければ、
明日はただの運まかせだ。。
生きているかぎり、いつでも僕たちは
今を切り開いてゆくことができる。
悲観のVISIONより
すべてをプラスに変えてゆく気持ちを忘れず、
自分の力を信じて、前へ前へと進むこと。。
たとえ今が険しい山だったとしても
その気持ちを続けていけば
いつか自分の頂上にたどり着けるはず。。。
<後記>
日々の様々な現象や出来事など・・・
時に試行錯誤の中で・・
いろいろと考えさせられることは多いけど、
その都度、常にこういう気持ちに立ち返って・・
というか自分に確認をしてる。。。
「負けず嫌い」という言葉があるが
「負けない気持ちが好き」という感じである。。
カナダ展・トロント展での確認事項
~参加者の皆様~
まず、リーフレットのメール資料
続々と届いております。ありがとうございます。
現在、数名の方がメール頂いておりませんので
まだの方は至急、下記(記事・巻末)の内容を
dorado@oldtimes.jpまでお願いします。
(nimo経由の方はnimoまで)
数日後、最終的にメールの届かなかった方や
内容に不明な点があった方のみ、
返信でご連絡させていただきますが、
すべての方にメール受信の連絡は、時間の都合上、
返信いたしておりませんので御了承くださいませ。
それから、、作品の納期が
9月1日~9月9日までになってます。
(9/7(水曜)をのぞく)
直接、ギャラリーに作品を持ち込まれる方は
12時~20時でお願いします。
配送の場合の時間指定も同じです。
9日までに作品が届かない人は
個別で航空便となりますので
追加送料をいただくことになります。。
また作品搬入できなかったことでキャンセルは
できかねますので、かならず期日内に
作品送付をお願いいたします。
送り先
〒162-0041
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
ドラードワセダ103
ドラードギャラリー
※備考欄に「カナダ展作品」と
ご記入お願いします。
(リーフレット資料の必要項目)
作家名
作品タイトル
作品のサイズ(任意)
作品の材料(任意)
作品の価格(カナダドル表記 現時点で1ドル=86円程) (任意)
作家のホームページ(任意)
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