創作表現者展でのエピソードから。。

創作表現者展の初日・・じつは、産経新聞の「子供ニュース」でも
取材を受けました。たしか全国の小学校700校とかに配布され、
学校の掲示板などに貼られるのだとか。。
本日、主催から子供へメッセージを・・とメールをもらい、
全文が掲載となるかどうかわからないけど、
こんな文章を全国の子供達に送っておきました。
「僕はみなさんに、漫画をみるように、ふつうに・・
いや、怖がらずに、美術館やいろんな絵画展などで
大人の絵や彫刻・・そういったものも、たくさんの子供たちにも
見ていってもらいたいと思ってています。
たとえば、西洋の古い名画をみても、現代のアート作品といわれる
ものをみても、それが何を意味しているのか、なんのことかわから
ないことのほうがとても多いと思います。
でも、それでいいと僕は思っています。
わかろうとしないでいいんです。単純に、見たままの感覚、
なんだかヘンテコだな、なんだかスゴいな、
なんだか綺麗だな、そういうのでいいと思います。
それはたくさんの「感性」に触れることになり、
そして、たく さんの感性にふれていくことが
自分の感性をより大きく育てていくことになります。
大人の画家が描いた絵でも、それは大人のためのものだけではありません。
見る人のこころの世界によって、その絵に新しい広がりが生まれていきます。
君が見たとおりで感じていけば、
そのときはなんだかはっきりとはしなくても、
心にきっと小さな種がそのとき植えられているはずです。
そして小さいころから、いろんなものに触れていくことが、
いつか大きくなったとき、それは君だけの芽となり花となって、
大きく咲いていくことになると思います。」