苦衷の作家仲間や画家を目指す人に贈るメッセージ。
(けっして無理して描く必要もないのだけど・・。)
数百の作家さんと交流してると、
いろいろ現実に直面する困難な状況の中で
「描けない」苦しみを聞いたりすることも多々ある。
まぁ絵に限らず、いろんな困難は人それぞれあるもので
(周りの無理解、病気、多忙、その他様々)、でも、
それを乗り越えようとする中にこそ、
自分の成長も真の充実した人生もあると思う。それに、
目の前の壁、というか「自分の壁」を超えれないと、
結局は、どの道に進んでも、苦しみや困難はあるもので、
その都度、超えられなくなってしまうと思うよ。
過去の巨匠を例にあげれば、戦時中、全ての絵を燃やされたり、
愛する人を失ったり、そんな茫然自失の中で、
それでも乗り越え乗り越え、自己の世界を築き上げた人達がいる。。
行き詰まりそうになったときは、
そういう人達もいたことを思い起こしてほしいと思う。
不運とか苦衷のなかで、ただ環境を嘆いたり、愚痴を言うだけならば、
それはとても簡単なこと。人生は順調な時ばかりでないけれど、
耐えるときは耐え、その中でも一歩一歩前へ進める人だけが、
本当の人生の勝利者になれると思うよ。
何より、誰にどう思われようと、
自分に中に確固たる勝利の満足が得られるはず。
一つの世界でその道を進んでいこうとそう思うならば、
求道の人でなきゃいけないし、その精進の中にこそ、
さらなる自己を作り続け、
より大きな自分を築いていくことが出来ると思う。
そして、その連続の中に、
「自分の人生」という一枚の絵が素敵に描かれていくはず。
どのように色を重ねてゆくかは君の自由。
でも嘆いたり悲しんだりするくらいなら、負けるなと思う。
勝ちたいから苦しむんでしょ、ならまずは自分に打ち勝たなきゃね。
どんな境遇や状況でも。。自分の決めた道ならば。。
Don't Look Back & Take Off!
~愛する友人・苦衷の作家仲間たちにエールを贈る。直接には言わんけど~
