建築界2人の巨匠対談!
今日、フェイスブックで知り合ったばかりの、
建築界の重鎮・近澤可也先生が、
ご夫妻で私の経営する画廊やアンティーク店に
お越しくだった。近澤先生は、東京大学大学院・
丹下健三研究所を経て、パンデコンという会社を創設。
現在に至るまで様々な個性的な建造物を作られてきています。
そこで、梵先生もお呼びして、3時間の対談^^に。

どちらも1934年生まれなのだけど、
あまりのパワーに満ちた姿に
うちの若いスタッフも驚いてました。。
時間があれば、べつに10時間くらい平気で語れる勢い^^。
そして二人の巨匠から
とても楽しく貴重な話しをたくさん聞かせていただき、
あまりに贅沢な時間でした^^

当時の資料から・・。
左・ドラード早稲田(梵寿綱設計)
右・アトリエ飛行船(三鷹市井の頭・近澤可也設計)。
お二人とも常に時代の先端で活躍されてきました。

そして、建築好きな私に、近澤先生から様々な資料を、
どうぞお読みくださいと渡され^^
お預かりさせていただくことに。
写真は70年代の資料から。
なんと当時の六本木の森ビル。
日本も梵先生や近澤先生のような方ばかりなら、
面白く豊かな国になってただろうな~と、
ふとそんなことを思った^^
ちなみに、近澤先生は、建築だけの世界にとどまらず、
こうした壁画製作や、さらには演劇の分野でも
活躍してこられたアーティストです。
多数の舞台をはじめ、さらには山田洋次監督の映画
「おとうと」にも出演され、そのほか、
テレビコマーシャルの養命酒やコラコーラなどにも
出られています^^すごいですね♪
<追記>齢(よわい)78にして、
お二人(梵先生・近澤先生)がそれぞれの夢を熱く語り、
それに対する具体的な案などをいきいきと話されていた。
それが何よりも印象的で感動でした。
対談は、それぞれの小学校時代(軍国主義だった)、
敗戦、そして学生運動、そんな激動の時代から、
そして社会に出てからの様々な活動、それに付随して、
建築論・哲学・文明論・現在の政治や社会情勢、
はてはSF的宇宙論まで^^。
巨大な知性がはじけあう時間でした。。。
お二人が帰られたあと、うちのスタッフ20代が、
「一般の20代30代の人たちより、数倍元気ですね、
ほんと驚きました。一流の人は違いますね・・」と感嘆してた。。
その通り、スタッフよ、もっと覇気を持って、偉大な先輩諸氏に続け。
いや、ワシもがんばらなくては^^;