アートとタレント性 | 画家の雑記帳

アートとタレント性


アートにおけるタレント性のことついて、
これまでいろんなところで記事を見るので、
自分もなんとなく感じてることを
いくつか書いてみようと思う。
まず、音楽などの創作活動してる人を例にとっても、
おもにバンドの人など・・、やはり曲という作品も大事だけど、
そのタレント性って大事だと思う
(たんにカッコイイとかそれだけでなくて)。
なので、べつにアート作家も、個々にタレント性ある人は、
それはそれで、その方向でも頑張ってもなんら問題ないと個人的に思う。
(いい子だなーなと感じれば応援もしてあげたいと思う。)
それに自分を知ってくれるおおきなきっかけになるので
いいんじゃないかな。。もちろん、
それのみが目的になっちゃあいけないとは思うけど。。
そういえば、巨匠たちでいえば、ピカソもダリも岡本太郎も、
タレント性すごかった(笑)。
作品もみなさん世界的に認められたわけだけど。。
まぁ、でも自分には、そんなタレント性なぞ、
ないぞ~という人もべつにぜんぜん問題ないと思う。
ただ、自分は、画家って、作品だけでなく、
その生き様も含めて、「作品」だと思ってる。。
なので、べつに美男美女でなくても、独特なキャラがなくても、
作家としての魂って部分で、
その生き様がひとつの信念に貫かれてるものであるならば、
もうそれで言うことはなく、ひたすら作り続けてゆくなかに、
人生という一番大事な「作品」が完結してゆくものと思う。。
というわけで、べつに表面的な行動に関しては、
そんなのどっちでもいいと個人的に思ってるのだが、
タレント的な面で成功してる人に対して、
いちいち批判したり嫉妬して、とやかく言ってる作家は、
その作家もまたいかがなものかと思ったりはする。。