盛況な個展の作家さんの共通点で感じること。 | 画家の雑記帳

盛況な個展の作家さんの共通点で感じること。



(1)作家さん自ら一人一人にきちんと案内状を出している。

(2)制作だけでなく、インターネットなどでも
 多くの交流を広げつつ、たまには作品の紹介などもしている。

(3)個展は年1か多くて2回程度にとどめ、
 その他は様々なグループ展などでひと目に触れるところに
 数多く出品し、知名度および少しずつ自分の作品のファンを
 新たに獲得している。

(4)作品だけでなく、基本、人との接し方も感じがよい。
  ガラが悪いと作品がよくても、わざわざ見に来てくれない。

(5)本質は作品で勝負でも、見に来てくれる人がいて
 成り立つ世界であるということをちゃんと理解している。

(6)ギャラリーを選ぶときに、とにかく銀座や青山と
場所だけで選ぶのでなく(そういう場所でも暇なところは
いくらでもある)、また借りるのに安いとか値段面だけでなく、
個々のギャラリーによって、コンテンポラリーの強いところ、
写実系の風景画などの強いところ、抽象画の強いところ、
空想画等の強いところ、イラスト系の強いところ、など
その画廊画廊の特質があるので、そういう面でもきちんと
把握したり、事前にギャラリーを見に行ったりしながら
開催地を決めている。

長くなったので、このへんで。。