読書からの一節(4)角田光代 | 画家の雑記帳

読書からの一節(4)角田光代



「私たちはいつも、きっと気づかないだけで、
日常生活の中でいくつもの「最高級」のプレゼントを
もらっているのかもしれない。それは落ち込んでる時の
とんちんかんなギャグだったり、突然の何気ない手紙だったり、
嬉しい時に一緒に笑ってくれる笑顔だったりする。
そういうものを、いつも感じ取りたいと心から思う」

~角田光代・『愛してるなんていえるわけないだろ』~