読書からの一節(3)三島由紀夫 | 画家の雑記帳

読書からの一節(3)三島由紀夫



「夕闇の浜でのできごとは、まるで彼らの意志から
 発したことではなくて、他動的な力がさせた
 思いがけない偶発時という風に思われた。
 あんなことがどうしてできたかふしぎである。」

 ~三島由紀夫・潮騒~