作家活動はやはり継続こそ力なりと思う。。
ギャラリーのほう、ずいぶん長く経営してる
イメージを持たれてる方も、たまにいらっしゃるのだけど
まだやっと3周年^^。
(今後もがんばりま~す♪)
さて、去年もいろんなグループ展を企画したのだけど・・
ここにきて、昨今、よく感じてること。。
毎回のように出品してくれている作家さんの中に
展示会をするたび、わりと高確率で御売約となってる
作家さんが増えてきているということ。。
で、そういう作家さんのほとんどが、
毎回新しい人に買っていただいてるかというと
必ずしもそうではなく、(その場合もあるけれど)、
けっこう、その人の作品を今回で2枚目、3枚目
というリピーターのお客さんが増えてきたという事実
があります。。
それは作家にとっては、明らかに「自分の絵のファン」
を獲得しているということになります。。
手前味噌ではありますが、私の作品も
複数(2枚以上)お持ち頂いてる方が
かれこれ10人ほどはいらっしゃる。。
実際そのおかげで、これまで年間を通してそれなりに
作品が嫁がれてきています。。
特に、グループ展は、、
画廊の常連のお客さんや一般のふらっと来られたお客さん
のほかにも・・、
それぞれの作家のお客さん、
美術雑誌などからの情報を見て来られたお客さん、
それぞれの作家さんのブログ仲間さんや
友人・知人・家族など
さまざまな方が複合的に・・御来店いただきます。。
そのなかで、多数ある作品の中、
「一枚の絵」を、自分の作品で選んで購入いただける
ことは、どの作家にとっても、とても大きなことで、
年間を通して、どれだけ自分の絵のファンを
増やしてゆけるか・・というのは
作家活動しているものにとっては
当たり前ですけど、とても大事なことと思います。。
これは営業的なつもりで書いてるつもりは毛頭ない
のだけど、たとえば年1回ペースの個展だけの人と、
年一回の個展のほかにさまざまなグループ展や
アートイベントに参加してる人では
数年の間に大きな差がでてくるものではと
そう思います。。もちろん、個人差もあるので
ひとくくりに言えることではないですが総体的に。。。
わたし自身も、個展のほか、毎回、企画グループ展
に出品してますが、さらにお店でも作品を置いてますが・・
年がら年中、作品を制作しつづけ、そして出品しまくり、
たゆまぬ継続のそんな中で、やっと年間3~4人、
自分の絵のファンができればと、
そんな思いで画家活動してます。。
絵って、そもそも、そんなにバンバン売れるものでも
ないですし・・
年3~4人って、けっして多い数に思えないかもですが、
それでも、3年5年とその活動を続けていくうちに
自分の絵のファンが10人20人と増えていくことに
なります。。
長年やっている大先輩を見ましても
そうした活動の中で、いつしか数十人という具合に
自分の絵のファンの方をもっていくようになり、
もちろん毎回それらの方々からご購入いただいてる
わけでないでしょうけど、
一回の個展でも、そうした作家さんは
それなりに作品が嫁がれていきます。。
(もちろん、作品は素晴らしいけど
高くなりすぎてなかなかもう買えない・・
というレベルの人もおりますが。。)
それから、作品は実際、ただ売れればよいという性質の
「商品」ともまた違いますし、
中には、展示のみで非売品を中心とされる作家さんも
世の中にはいらっしゃるくらいですから、
ただ売れればよいというわけではもちろんないのですが、
やはり、それはそれとして・・、
作家活動してゆくなか、自分の世界観や作品群を
支持してくれる方が一人二人と増えてゆくことは
大きな励みにもなり、また、実際面として
さらなる活動資金へもつながっていきます。。
一回一回の目の前の結果に、
けっして一喜一憂する必要などはないのですが、
ただ、毎年毎年・・たゆまぬ活動をしている方は
作家として自分の世界をより広げていってるなぁ~
と実感する日々です。。
また、もうすぐ、また「手のひらサイズのアート展」を
はじめ、さまざまな企画展を発信していくつもり
ですので、、何卒よろしくお願いします♪
(って、最後に宣伝しちゃってますね/笑)
♢
※こういうのって、デリケートな性質なもんなんで
なにかとうまく伝わりづらいものですが、
あくまで、、これまでずっとやってきた個人の感想です。。