夏休み・読書感想文(笑)/斉藤茂太編 | 画家の雑記帳

夏休み・読書感想文(笑)/斉藤茂太編


タイトルは冗談です^^;。
休暇に入ったので、いつもよりたくさん本読んでます。
外は暑いので(当たり前)、なるべく自宅で
のんびり中です。。

さて、昨日読んだ、精神科医で随筆家であった
(故)斉藤茂太さんの本の中に・・
『頑固な人というのは、一見、自分を強くもっている
ように見えて、そのじつ、意外と「自分がない」
のではないのか。
たとえば、一度考えたことを断じて曲げようとしない、
思い込みを修正しようとしない人が、なぜそうなるのか
といえば、過剰な防衛心のせいではないのか、
鉄の壁を張り巡らせて、「自分の考え」「自分の感性」
を守らないと、崩れてしまいそうになる。
その程度の弱い人なのである、ほんとうは・・といったら
ミもフタもないのだが、そういう面があるのではないか。』

という箇所があった。
思わず、我が父親を思い出してしまった(爆)。
あ~、父よ、ごめんなさい^^

世の中、まぁ、カチコチのゴリゴリでまったく
融通のきかない頑固者もいるものだが、
読んでてなるほど、、実際、弱いのかもしれんな、大抵。。。
そんな風に思った。。

その章のくくりには・・

『ほんとうに自分の信念というものを強くしっかり
持っているいる人は、臨機応変に七変化しようが
八変化しようが、自分が軸としているものは変わらない。
枝葉なんてどうでもいいのである。だから柔軟になれる。』

とあった。
そう、あまりつまんない表面的なことにこだわっても
仕方のないこと。。

ほんとに強い人は、しなやかだもんね。
いつもキバッてる人は、調子のいい時はいいけど、
何か大きなことがあった時に
ポキッて折れやすい思う。。


以上、感想文でした(笑)


(ただ、超鋼鉄級のわが父に関しては、
いまだ折れたところを一度も見たことないな・・
ある意味、それも立派とはいえるが^^;)

(追伸)
・・なんてこと書いてたら、母から電話(笑)。
なかなか帰省できないのであるが、
父・母とも元気はつらつで何よりである。。