「世界の風景画展」。幻の<土門拳>の絵画も特別展示。
いよいよ、明日より、
DORADO「世界の風景画展」を開催します。
その中で、まず、特別展示となる作品を
ご紹介します。
写真が好きな方はご存知と思いますが、
日本を代表する写真家の巨匠、
(故)土門拳による絵画作品が展示となります。。
土門拳が昭和44年(1969)60歳の時、
病気による右半身不随となった際、
そのリハビリのため、左手で描いた、
非常に貴重な水彩画です。
それがこちら。。。

(クリックで拡大できます)
さすが、日本を代表する一流の写真家といえる
構図と絵心です。。また、不慣れな左手による
ものとは思えない風格が漂っています。
こうしたリハビリ中に、描かれた数点の絵画は、
彼の死後、遺族や当時親交の厚かった一部の人にのみに
贈与されたもので、一般に市販されることも
ありませんでした。
現在では、僅かな数が
山形土門拳記念館に納められています。
ちなみに、この作品は、
ドラードギャラリーを開店した際、
生前、土門拳氏と親しくされていた
写真家の方からのご好意により、
「贈与されたものだから、
譲ることは出来ないのですが・・
企画展などの機会に、
皆さんに見てもらってください」
と託されたもの。
ぜひ、ご興味のある方はお気軽に
お越しください。。入場は無料です。。
その他、、見応えたっぷりの作品群で
皆様のお越しをお待ちしております。
(これからの記事で、順次、
様々な作品をご紹介させていただきます)

