画廊のいろいろ(3)
「画廊の種類いろいろ」、連載のつもりが
これまで報告記事もいろいろあって、
すこし間があいてしまいましたね。。。
では、第3話を書かせていただきます。。
1話と2話で話した特殊なスタイルを
のぞき、、
あとは一般的には大きくわけて
4種類の画廊が多いです。。
一つは貸しギャラリー。
いろんな作家さんに貸しアート
スペースとして提供。。
作家さんはレンタル料を払い
自分で企画して個展を開催。。
もう一つは企画画廊。
コマーシャルギャラリー
とも呼ばれている。。
基本、画廊が企画し、
画廊が作家にオファーし、
企画展を開催する画廊。。
そして最近では、、企画と貸し
の両方を、画廊のスケジュールや
諸々の状況で臨機応変に、たとえば
半々とかで開催してる画廊もあります。
私がドラードギャラリーも
3つ目この種にあたります。。。
ちなみに、、レンタルで借りてくれた
作家さんでも、、その後、
イベントやアートショップ展示や招待展と
オファーさせてもらうこともあります。。
4つ目は企画展というより
仕入れ中心の画廊。。
たとえば美術倶楽部や同業者間での取り引き、
もしくはオークション仕入れなど
そうした流通市場で絵を仕入れ、
自社画廊にて販売というところ。
この種の画廊でも・・
すでに評価の定まった物故作家を中心としたところや
海外アーティストを中心としたところや
いろいろあります。。
参考になりましたでしょうか。。。。
多くの方がご周知の通りかと思いますが。。
あと、先日読んだ、
村上隆さんの著作「芸術闘争論」
という中で・・
おもしろい画廊の立て分けをしていました。。。
A.金持ちと老舗のギャラリー。
(詳しくは著作を)
B.老舗の2代目ギャラリー。
(詳しくは著作を)
C.若くて元気な画廊。
「この本を読んでいる人は
若いアーティスト志望の人が多いと思う
ので、そういう人たちは、三番目のCの
この画廊に行きましょう」とのことでした。。
D.脱サラ組の画廊。
(詳しくは著作を)
E.風呂敷画商。転売屋。
(詳しくは著作を)
また、それに付随した次の章では
『ギャラリーを選ぶ理由』と題して・・
(抜粋)
「日本のギャラリーでも若くて元気なギャラリー
と一緒に頑張ったらどうかなと思います。
アーティスト本人が真剣にギャラリーを
品定めするべきです。たとえば専門誌でアーティスト
の名前のチェックはよくするでしょう。
でも、その時に、頻繁に出てくるギャラリーの名前は
どこだろう、しかも、突然名前が出てきたギャラリー
というのがやはりあるはずなんですよ。それを
チェックする。評判を聞く、ラインナップをきちんと
調べる。今はウエッブサイトがありますからね。
で、もしそれでこれはと思えたら会ってみる。
人柄を見るわけですが、自分と合っているかどうか
いちばん大きいです。趣味が良くても自分と人間的に
合わなければ悲劇ですから。デビューするには
若くて元気なギャラリーを選ぼうというのは
そういうことです。」とありました。。。
ほかにもご紹介したい文面がたくさんありましたが
長くなるのでこのへんにしときます^^;
私ところも、、若くて(まだ2年!)
でも元気です^^。
実力など、まだたいしてないのですが、
楽しいアートイベントや企画展も
どんどん開催して頑張っていきたいと
思います。。また、作家さんの
ほうからしていただく個展のほうも
いろんなカタチで出来る限り
サポートしていきたいと思います。。。
宜しくお願いします♪
最後に、、第1話からの話と絡めて・・
いろんな作家さんに伝えておきたいこと、
「第4話」にてお話しさせていただき
連載を終えたいと思います。。。

ではまた~♪