「ドラードギャラリー・新人賞」今回の審査基準。。 | 画家の雑記帳

「ドラードギャラリー・新人賞」今回の審査基準。。


昨日の記事に書きましたが
美術雑誌「アートコレクター」4月号
の特集企画に3名紹介して
いただけることなり、、、
内2名は・・今回、小さな絵の大博覧会に
出展してくださった作家さん2名を
ドラードギャラリー新人賞として
画廊からこの特集企画に推薦させて頂き、
掲載紹介して頂くことにいたしました。。

さて、現在書店に置かれている
美術系の月刊誌・季刊誌といっても、
雑誌によって、いろんな特色があります。

今回の選考基準にあたっても、
たんにギャラリーが「この絵好き」で
選ぶことはいたしませんでした。。

力作揃いですし、作風も百花繚乱なので
選考にも、それなりの基準が必要です。。
そのなか・・

やはり、せっかくこうした
オファーをいただいてるので、
「アートコレクター」誌の特色にのっとたもの
という観点で選ばせていただきました。。

アートコレクターを年間通じてみてますが
そこによく取り上げられてる特集には・・
ある種、アートの3本柱的に力を入れてる
ような作品の特色があります。。

まずは現代アート。。
ひとくちで言ってしまうと
わかりづらいですが、どちらかというと
コンテンポラリーなスタイルで、
ポップな作風のものが多いような気がします。。

続いて、人物や風景における
スーパーリアル系アート。
写真・映像が盛んな時代だからこそ
逆に「アナログな腕による技法」によって、
ある意味、デジタル写真を越える
表現力で、事象の本質を描き出しいく・・
みたいな作品。。。なんというか
言うなれば超・写実派みたいな。。。

あともう一つに、、
日本画などの伝統技法を生かした
かつ現代ティストもあるような作品。。
現代美術の世界でも
近年、日本画のティストを用いた
作品が見直されてきてます。。

というわけで、、
これらの基準から選ばされて
いただきました。。
今回集まった作品の中では、、
いわゆるスーパーリアル系の
作品はなかったので・・
上と下の2つ基準から
それぞれ選ばさせていただきました。。

もちろん、昨日も触れましたが
<<35歳以下の若手新人>>という
制約があるので、その中から。。。

で、また長くなっちゃいましたので
この次の記事(1~2時間後くらい)に
作者の略歴とか紹介文もいれて
ご紹介させていただきたいと思います。。


ペタしてね


ではでは、、しばらくお待ちください。。