画廊の種類いろいろ(2)
さて、本題として
画廊のいろいろを
細かく紹介していきたいと思います。
まず、ひと口に自分の描いた作品を発表する
といっても、画廊自体にもいろんなスタイル
があり、画廊選びにもいろいろあると
思います。
たとえば・・ただ作品を
発表したいだけなら
展示無料なカフェギャラリーなどが
あります。
ひとつめの記事で
ボランティアではないと言ったように
その経済活動としての側面も
いろんな考え方やスタイルがあり、
いまあげたところは・・
作家にとって無料だから
とてもありがたいわけです。。
この場合、カフェは
珈琲やケーキを注文してくれるお客様を
増やしたい・・という
カフェの目的があります。。
もちろん、オーナーさんも
絵画好きという方多いのだけど。。
ただ、いろんなところを見る限りでは、
作家さんが呼んでくる、
たくさんのお友達や親類等がほしいわけです。
イコールそれによって、
飲食の注文が増えるわけです。。
なので、カフェそのものが
別にいろいろその作家さんのことを
外に向かって大きく宣伝してくれたり
そういうはのぞめませんし、
日々アート普及活動をしてるわけでも
ないので、そのへんの期待はできません。
また、展示内容も・・壁の目の前に
テーブルや椅子がすぐそばにあって、
他のお客さんもそこで飲食してて
絵画鑑賞目的にきた人は、、
非常に見づらい場合があります。。
さらには、展示スタイルも
カフェというスタイル上、
好き勝手に飾らせてもらえるわけでなく
いろんな制約もあります。。
もちろん、カフェの中に
独立したスペースを設けてるところも
あるので、、そういうところは
GOODだと思います。。。自分でなんとか
たくさん人呼べるのであれば
けっこういい展示発表の場になる
なのかもしれません。。。
なのでケースバイケースといえますね。。
ただ、単純に、、無料だからと飛びついて
あとでやんなきゃ良かったという場合も
よく聞くので、多少は慎重に
なったほうがいいと思います。。。
ちなみに僕も、かつてカフェギャラリーというか
ギャラリーカフェというか、
そのスタイルの有名店なところから
お話しいただいたことあるのだけど・・
壁にぴったり椅子&テーブルついてて、、
たんに絵を飾らせてもらったところで
その前にカフェのお客さん座ってたら
もうとてもそのテーブルの前に立って
絵など見れたもんじゃないと思い・・
やめることにしました。。
ちなみに販売もできず
ただ「飾れる」という内容でもあったのと。。
もちろんタイトルや作家名入れた
キャプションつけれるので
少しの宣伝効果はのぞめはするのだけど。。。
ただ、、こうしたスタイルのところの中にも、
ちゃんとアート普及活動もしてて
さらには独立したスペースも持ってて
作家の紹介等も力いれてくれてる
そんなカフェスタイルのギャラリーも
ごくごくごくわずがですけど^^あります。
と、カフェスタイルのギャラリーだけでも
これだけ長くなってしまいました^^;
細かく説明しすぎかな。。
ともあれ、店の形態によって
いろんな条件・制約はつきものなので
自分にとって合う場所なのかどうなのか
考慮しつつ、十分な確認は大事と思います。。

ちなみに・・・個人的に素晴らしいと
思って、相互協力をさせてもらってる
カフェスタイルのギャラリーさんがあります。
池袋のカフェバーのベムスターさん。
きちんと独立した展示スペースもあり、
またオーナーの高橋さん自身が
優れた画家さんでもあり、
さらには、、NPOの芸術団体(NIMO)を
立ち上げられており、アートイベントなども
年間通じて企画開催されています。
イベント詳細なども記されてる
高橋さんのブログはこちら↓
http://profile.ameba.jp/shohei-takahashi/
さて、つぎの回では・・
一般的なレンタルギャラリーの側面について
触れたいと思います。。
ではまた~♪