ポエトリー「君の色」 | 画家の雑記帳

ポエトリー「君の色」


~ある青年に捧ぐ~

君は描けないのではなく
今は描きたくないだけ
長い自己喪失の中で
自分の色をまだ見いだせてないんだよね

君にとって
さまざまな色を作ることなんて簡単なこと
きっと元からの才能と
小さい頃から画家のおじいちゃん見ながら
覚えちゃったんだよね、、感覚的に。

それに絵心あるから
スケッチに鉛筆で
木を描いても・・
道を描いても・・
家を描いても・・
それなりにいい感じになって
それを自分でも
生かしたい思いはあるのだけど
まだ、、自分の色は見い出せないんだよね

そう、色を作れるとかという問題ではなくて。。

もう知ってるんだよね
「絵」はただ上手く描くためのものではなく
いかに「自分」を表現するものかってこと。。

そして「自分とは・・」ということに
まだ・・君なりに一生懸命闘ってんだよね
何かを始めるには
まだ自分にとって大事なものほど
自信がないというか・・

でもね、、自分を見いだして
それから描くもんじゃないんだ・・
ほんとは、、描きながら・・
描き続けながら・・
やっと自分が見いだされていくものなんだよ。。
そしたら
きっといつか、
君だけの色、見つかるはず。



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詩は・・数日後、アメンバー記事に
移行します。。