訣別のススメ
これまで人とのつきあいの中で、、
何かうまくいかない時や
悩みを聞いたりしたりした時、、
なんどか、いろんな人から・・
幼い頃から青年期までの家庭環境や・・
悲しい過去の出来事などを聞くことがあり、
(誰でも経験あるだろうけど・・)
あたかも
今の自分がこうなってしまったのは・・と、
その根本的原因を過去のそうしたことに
結びつけて聞くことがそれなりにある。。
いまでも。。
もちろん、、今をつくっているのは
過去からの経験の蓄積があって
今があるのだけど・・
たとえば、、親がこうだったから・・とか
イジメを経験したから・・と、
そうしたことをいつまでも
引きずって、、そのせいにしていても
何も人生変わらないとよく思ってしまう。。
冷たいかもしれないけど。。
その「引きずり」自体が
僕は、その人自身のの心をいつまでも呪縛し、
上手く今の自分を活かせない根本原因に感じる。。
経験したこと自体が根本原因ではなくて。。
もちろん大きな傷は残ったのだろうけど。。
たとえどんなに悲しい過去で
あったとしても、
いや、深い悲しみであるほど、、
僕はあえて訣別すべきではと思う。。
もし・・幸せを求めてるのであれば・・。
自分の今を、、すべて過去の境遇のせいに
しても・・もう過去は変わらない。。
どんな親であったとしても、、
どんな悲惨な目にあったとしても。。
ずうっと何年もそうしたことに
心とらわれ引きずられ、、
何か良いことがあっただろうか。。
そんな風に思う。。
その都度、自分を悲しく虚しくさせただけ
ではないだろうか。。
まだ、若いうちは、なかなか
そうした生い立ちなどから脱却できなくても
もう30も40もなれば
自分の人生である。。
今在る地点から切り開くしかないというか・・。
過去ばかり見つめる目より
未来を見つめ続けてゆく目のほうが
魂には新しい力が生まれると思うのである。。
より良く変わっていくためには
過去との訣別が大事なのでは・・。
折りにふれて、よくそんな風に思う。。。
その人自身の為に・・・。

朝から重いテーマですみません。。
いろんな考えがあるかと思います。。
あくまで個人の感想です。。