真夜中に「愛国心」について論じてみる(笑)
いまハマってる番組に
日曜の夕方と深夜にやっている
「ハーバードJUSTICE白熱教室」がある。
史上初のハーバード大学の公開授業ってことで
けっこう話題と注目集めてる。。
ここではその名のタイトルの通り
いろんな議題テーマをもとに、
哲学の視点から多角的に「正義とは」を
マイケル・サンデル教授のもと
学生たちとの対話形式で授業がすすめられる。。
(まだ見てなくて興味のある人は、番組を直接みるか
わりとY0UTUBEなどにもアップされてるので
参考までに・・)
さて、昨日の深夜放送されてた
レクチャー22 『愛国心のジレンマ』は
特に興味深い内容だった。。
話しは、多岐にわたり論じられていましたが、、
個人的には特に
「愛国心は美徳なのか、それとも同類への偏愛なのか?
正義とは、ただ単にその時代、そのコミュニティで
たまたま是とされる価値観や伝統から作られる、
限定的なものに過ぎないのだろうか?」
ということでの論議がいろいろ考えさせられた。。
こういうディスカッションで
賛成派も反対派も、みんなハーバードの
超アタマのいい子たちなので、
やはり白熱というか、どちらの主張も
聴いていて頼もしかった。。
横で一緒にテレビ見てた子に、番組終了後、
「おまえはどう思う?」なんてきくと
超チンプンカンで「何言ってるか、わかんな~い」(笑)
とのことで、、こちらも「愛国心」について
真夜中の講義をすることに(爆)。。
で、講義での対話内容そのもの紹介ではないですが^^;、
(それは再放送でみてください。。)
「愛国心」というものについて、
このテーマに即しての、僕が話してたたとえや
見解の一端を書いてみます・・。
僕個人の見解では・・愛国心そのものを否定
するわけではないけれど、
やはり『単にその時代、そのコミュニティで
たまたま是とされる価値観や伝統から作られる、
限定的なものに過ぎない』と思う派である。。
どうしてか・・・
これをたとえていうと・・
日本の戦国時代がそれにあたるといえる。
「藩」という共同体のもとで・・
それぞれ「藩」と「藩」とが
刀もって殺し合いしていたわけです。。
でも、当時の人達は
「お国(自分のすんでるとこ)のために」とか
「主君のために」という正義のもと、
命を賭けて闘っていた。。
特に多くの武士達はそれに対して
正義感こそあれ、その愛国心に疑問を
もたなかったといえる。
でも、今になってみれば・・
いうなれば、(どことどこでもいいのだけど)
たとえば、大阪府民と九州県人が殺し合いとか
東京都民と千葉県民が殺し合いしてたようなもんで、
現在ではありえないことといえる。。
たんにその時代だっから・・
歴史として普通に受け入れることになるわけで。。。
いつの日か、、イスラム圏のとか
隣国同士の争いも・・馬鹿げたことだ、、、
という風になってもらいたいと思う。。
「愛国心」はときに・・・悲惨を生む。。
いま、世界はワールドカップに夢中だけど^^
たとえば、海外でたまにある
対戦国のサポーター同士の暴動なども・・
「愛国心」の誤った捉え方による価値観
からの行動なのだと、、そんな風に感じる。。
それがすべてではないとしても
根本的な思想原因として。。
もう、こんな感じでいけば
いくらでも論じられるのだけど、、
長くなるのでやめます^^;
ちなみに僕はクリスティアーノ・ロナウド
が好きです(笑)。。
K-1でも外人ばかり応援しちゃうな^^;
(でも武蔵も頑張れ^^)

ちなみに・・話しが多岐にわたり
それなりに難解ではありますが、、
こちらに詳しく授業内容がもまめられてるので
興味ある方はこちら↓を見てください。。
ハーバード・白熱教室
ではまた~♪