ことわざの陥りやすい危険
日常会話の中でたまに
ことわざを聞く事がある。。
たとえば・・
「まぁ、でも、
火のないところに煙はたたない
というし、、なんかあるんじゃないの~」
みたいな。。
でも、そうなんだろうか。。
くだらないB級雑誌なんか、
しょっちゅう
「火のないところに、煙をたたせてる」ような
そんな記事も多い気がするし・・
ちゃんとした新聞でさえ、
時にはきちんとした裏付けもとらず
あとから訂正・お詫び記事があったりもするもの。。
メディアにかぎらず、人間社会全体に
そうしたことが当てはまること
それなりにあると思うんですよね。。
ことわざって・・一面の真理はついてる言葉が
多いのだけど、全面的に真理なものって
そうそう無い気がするんですね。。
部分観として正しいけど、
決して全体観には立っていないというか・・。
だから、使い方を間違えると
時には、当て外れな見解だったり
失礼だったり・・するかもしれないから
気をつけなきゃいけない。。
他にも例をあげれば・・
誰かが中傷されてたとして・・
中傷された人が・・
第3者に向かって
「あの人はなんてひどい人間だ・・・そもそも
彼にそんなこと言われる筋合いなどない」云々と
言ったとする。
で、それを聞いた第三者が中傷された人に
「でも、人の振りみてわが振りなおせ
って言うし・・」などと言ったら、、
それって、、その人に、
すごい失礼なことだと思うんですよね。。
世の中、まったく関係ない人に
危害を加える人だっているし、、
悪口や陰口のレベルになると
この社会はもういくらでもあるわけだし、、、。。
・・・で、これまで
こうした「ことわざ」の使われ方を聞いた時に、
それってどうなの?と思ったときが
幾度かあった。。
まぁ、思っても何も言わないけど(笑)。。
目くじら立てることでもないし、、
いつかブログのネタにでもしようと
思ってました^^;
