ちょっとニュースタイルの公募展。。
じつはいま、
私は公募展をやろうと思っています。。
でも、ちょっと普通の公募展とは
違うカタチの公募展。。
通常、公募展というのは・・
(大きな規模の所だと)
例えば絵の場合、100号(長辺1m62cm)とか200号とか、
いったいそんなもん
どこで描くのだ~という問題がある。。
なかなか、そういう場所を
確保できない住宅事情の作家さんが大半のはず。。
でもそこはなんとかして制作し、
さらには1万円とか出品料を払い・・
その大型作品を搬入し・・入選ならば良いけれど
あげく落選した場合は、
そのお金はそのまま無駄になり、
追い打ちをかけるようにまた搬出費用まで
どーんと、かかってしまう。。
せっかく100号とか
すごい時間もかかったのに・・。
「あ~自分には才能がないのか・・」という落胆のうえ
数ヶ月の努力と、日の目を浴びないままの作品と、
経済的負担。。。
これでは可哀想ですね。。
僕はまだそんな大きなもん描いたことないけど^^;
置き場所にも困るし・・。
こうした、背景も一つの大きな原因なのか
現在は、特に若い作家の
公募展離れがとても増えている。。
そりゃそうだろうなぁ~と思う。。
ある程度、年をとって経済的にも豊かに
ならないと、住宅面、経済的余裕、
時間の余裕、、なかなか、ままならない
ではないか・・・。。
そして特に若い作家にチャンスがなければ
今後ますます日本の美術は活気なくなるし・・
それは悲しいことですね。。
で、今、僕がやりたいと思ってるのは・・
100人規模の公募展なのだけど、、
まず・・サイズは・・
例えば絵なら、8号サイズくらいまでのもの。
センチでいえば、、額装しても60cm角まで
くらいの中型サイズまでのもの。。
これなら普通、場所もとらず制作にも
長期間はかかりませんよね。。
あと費用面。。
公募なので審査はあるけど、、
選外の人からお金を頂くことはしません。
どうするかっていうと
まずは、出品作品ではなく
過去半年内に制作されたものを
メールの画像添付で画廊に送って
もらおうと思います。。。
(パソコンない人は郵送/写真でも可)
審査は無料で、そのうえで、「合格」の方のみ・・
そのまま・・出品料(まだ未定・・)
をお支払いいただき出展してもらう
というもの。。この出展も規格内の
サイズであれば・・半年以内の制作の
ものであれば良しと考えてます。。
(自信作をどうぞ♪)
ただ会場は、さすがに自分の画廊では
スペースに無理があるので
ひろ~い場所、当たってます。。
ちなみに
1軒目にあたった、美術専門学校が経営する
大型ギャラリーは来年4月頃まで満杯・・
2軒目にあたった銀座の大きなギャラリーは
開催予定のシーズン、改装工事中で
微妙な状態・・・(返事待ち)、
3軒目にあたってるところは、
某テレビ局にも関連してる
原宿方面にある大きなギャラリーなのだけど、
これまた年内予約はいっぱいだった。。
ただここは、9月半ばの1週間だけ
いま仮予約になってる週があり、、もし
そこがキャンセルになればOKになる模様。。
というわけでココも微妙なんですが。。
出来れば9月頃したいと思ってます。。
いずれにしろ、10月であれ11月であれ
実行はするつもりです。。
で、これら借りることになる会場の費用
やその間のスタッフ人件費、広告費
など考慮して出品料を決めようと思ってます。。
だいだい5000円~8000円くらいの出品料と
思ってください。。
ちなみに・・・総合公募の形で・・
●油彩・アクリル画30名
●水彩 10名
●イラスト・デザイン20名
(ペン画・パステル・色鉛筆なども含む)
●版画 10名 ●写真10名
●立体作品 20名
(オブジェ・創作人形・陶芸・ガラス作品など)
という内容で考えてます。。
(応募状況で多少変動します)
ちなみに・・
審査ですが、特例があります。。
多くの人にアートを浸透させたいというテーマ
があるので、、
多くの人の支持のあった方、、、
すなわち、先の
「小さな絵の大博覧会」で最終発表した
人気投票15位内の方&作品売り上げ10位内の方
は・・ご応募の場合、審査パスです。。
(もちろん出品料は頂きますが・・)
※一応油彩・アクリルの方が多かったので
そちらは30名枠にしてます。。
それと人気ランキングに関係なく、
僕がすごいと思った人、たくさんいるので
気にしないでチャレンジしてくださいね。
あと募集はこのブログからまずします。。
そのあとにぐるっぽ「創作表現者の輪」、
すでに1800名近くになってます。。
そしてもし応募がぜんぜん来なければ
ドカンと美術誌にも応募かけます。。
そんな感じです。。
なんとか場所みつけますので
それまで、、待っててくださいね。。
公募のタイトルは・・
ドラード国際芸術家連盟主催
(総合公募)「第1回・創作表現者展」
ってしようと思ってます。。
実は、、今年1月、こういう展開を
してゆくために立ち上げていました。
今回が具体的な第1弾の展開になります。。
それと公募といえば
受賞がありますね。。
いろいろ用意する予定です。
たとえば・・
<美術出版社賞>みたいなもの考えてます。
月刊ギャラリーとか美術の窓とか
美術の杜とか、それぞれ美術関係者の方に
お願いしての選考も考えてます。
また・・
ギャラリーのみなさんによる人気投票も
またやり<人気投票1位賞>とか・・
あと、、総合的な<ドラード大賞>、
それから日韓交流しているアート団体SADU
協力による<SADU賞>・・これは
日韓国際交流展無審査参加権が与えられます。。
こんな風にいろんな賞を用意する予定です。。
いかがでしょうか・・・。
なんとか、またみんなの力で
盛り上げていきたいと思います。。
芸術の秋にむけて・・・
新しいアートの息吹を・・って強く思ってます。。
それと、、メッセージとかで
「もし予定の場所だめだったら・・
こういう場所もあるよ~」など
情報寄せていただければありがたいです。。
ちょっと軽く簡単なあらましを書くつもりが
ずいぶん長くなりました。。。すみません。。
では・・場所が決まったら、
再度くわしく、正式日程も含め
ブログ紹介させていただきますね。。
ではまた~♪
