病院での宣告・・
以前のこと・・
朝、目がさめると、
(はい、今度は夢の話しでないです/笑)
なんだか後頭部に違和感と傷みが・・。
さわってみると、タンコブをおおきくしたような
腫れが・・。さわると、やはり痛い・・。
もちろん、寝る前にどこも異常はなく、
後頭部を打ちつけるような場所もない・・。
心配になり、
急いでで近くのわりと大きな病院にいき検査へ。
そして診察室で・・
担当の医者は
なんだか暗~い感じの先生で
しゃべりがボソボソとして聞き取りづらい・・
ろくに、こちらの顔もみず
なにやらカルテに、ドイツ語かなにか書き込んでる。
そしてひと言。『しゅよう』ですと、
やはりボソッとした小さなしわがれた声が
僕の脳内に響いた・・。
(えっ、腫瘍・・。後頭部=脳に・・。そんなところに。
そうか、腫瘍か・・じゃ、もしかして・・・
場合によっては、数年後おれは死ぬんだ・・)
なぜか、でもその時、従容(しょうよう)として
それを受けとめれたというか、
自分でも信じられない程、冷静だった・・。
「腫瘍ですかぁ・・・。」と
僕は、あいづちのように先生に言った。
すると先生、ちょっとだけ声が大きくなり・・・
「腫瘍!?、しゅようじゃないよ、
しぼう。脂肪の塊りじゃよ!
不摂生とか睡眠不足でホルモンのバランスが崩れ、
それによって
まれに起こる症状じゃよ、薬あげるから、
それ飲んどけばすぐ治るよ・・」だって!!(爆)
それならもっと最初からはっきり聞こえる声で
そういってくれよ・・・。おじいちゃん先生!
「しゅよう」と「しぼう」の聞き間違えるなんて・・
けっこう難聴ぎみのワシも悪いんだけどね^^;

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