点と線 | 画家の雑記帳

点と線


人生には・・・
と大袈裟に言わないまでも、
日々のいろんなことが
「点」のまま終わることと、
「点」と「点」とが
「線」へとつながってゆくこと
二通りあると思う。。

会社などの一般組織でも
今はなんでもシステム化され
分断されすぎていて
「点」のまま終わってる場合が
多い気ががする。。そして、
うまくそれぞれが連動しあってるところが
活気のある、企業とか組織
ということになるかもしれない。

たとえば、ブログでもそうだと思う。
もとはすべての人が個々の中の
「個」であるから仕方ない。。
ただ毎日、公開日記だからといって
日々の感情を垂れ流し(笑)を
してるだけでは、「個」のままで
終わってしまうばかりかもしれない。
「個」と「個」の相互交流の生まれるブログ
だからこそ、日々の気持ちや出来事などを
「公開」する意味もあると思うし、
それを、やはり「線」としていくための
自分なりの発信とか、来てくれた人との共感が
そこに生まれていかないと
いい繋がりも芽生えないのかなと思う。。

人と人の出会いには、
よく「一期一会」という言葉が使われる。。

僕はお店をしているので、
いわゆる接客業の一つのわけなのだけど、
そしてもちろん、こうした「一期一会」の
心構え、それ自体は大事なのだけど、
でももし・・すべてのお客さんが
「一期一会」で終わっていたら(笑)
たぶんこれまで17年もやってこれることなく、
とっくに閉鎖していただろう。。。

お客さんとの出会いを「点」と捉えるならば・・
手前味噌であるけれども
その多くを「線」としてこれたからこそ、
延長線上の「今」があると思っている。。

ブログでも、たんさんの出会いを「点」と
するなら、それも多くの「線」が生まれて、
多くの人達との
楽しく有意義な時間と価値が生まれた。。

そんなわけで、
「点」を「線」にしてゆけるかどうかということが、
日々を彩っていく大事な要素と、
そう思える。。。

ちなみに、この「点」と「線」
たしか、松本清張さんが推理小説で
最初に使ったのが最初だったように思う。。

話しは変わりますが、
今日から、私のやってるドラード画廊で
「SADU国際交流展」というのをやります。
夜からはレセプションもするので、
たくさんの日韓の作家さん達が集まります。。

これも・・・このアメブロで、
最初にクロさんという人と知り合った「点」
から今回の「展示」に至ります^^。

よろしければ、アートファンの方、
お時間の都合がよければ、お越し下さい。。
たくさんの作家さんや
ブログの方たちも来るので
そこからまた、新たな「点から線」が
生まれるかもしれません♪^^