文章が書けない。
昔、20代の頃、
コピーライターしてた時は、
まだやっと、
ワープロなるものが普及しはじめた頃で
パソコンなんて、
一般家庭にはない時代だった。
仕事では、毎日、机で原稿用紙に向かい、
夜自宅では日記も書いていた。。
それがいつしか・・
ここ17年ほどだろうか、
ひたすらパソコンである。。
このまえ、たまたま、スタッフに
ホームページに載せる
あるアンティーク品の説明文
をリライトしてほしいと
スタッフの書いた手書き文章を渡された。
あまりにあちらこちらと
手直しが必要な内容だったので(笑)、
その紙の空欄に
一から文章を書こうとしたが、
思うように文章が書けない・・。で、
「う~ん・・・、メールでそっちに送る」
と言って、キーボードに向かうと
こんどは、すらすら文章がでて、一気に書いた。。
習慣とは怖いものである。。
もはや、紙に手書きだと
ある程度の文章量の場合、
それなりの文章を、もはや書く自信がない。。
いつのまにか、
「文章はパソコンで書くもの」とでも
脳に叩き込まれてでもいるかのように・・。
他にも最近、雑誌の取材で、
所定の用紙に、必要な内容を
300文字以内とかで書いて
FAXしなきゃいけないという事があったが、
これらも、いったんパソコンで書いたあと、
わざわざ所定の用紙に清書である。。。
やはり、いきなり紙に書こうとしても
筆が運ぼうとしなかった。。
もう何年もパソコンやってる人は
みな同じなのだろうか・・・・。