ある日の会話(1)サンタ編 | 画家の雑記帳

ある日の会話(1)サンタ編


よく行く美容室での話し。
なんだか話しの流れから
こんなこと聞かれた。

美容師「あの~、小さい頃、
サンタクロースって信じていました?」

ワシ「ああ、今も信じてるよ」

美「(笑)」

ワ「たぶんね、北極のほうのどっかか、
  地下帝国なんか作って隠れてんだよ。
  きっと見つかってないだけで、
  今頃、大忙しだよ(笑)」

美「プッ(^^)」

ワ「まぁ、冗談はさておき、
  たぶん、サンタクロースの発端ってさぁ、
  ヨーロッパって、キリスト文化社会だから、
  死んだらもう一回きりで、天国にも行きたいわけでしょ。
  すると、中にはすごい財産稼いだ人がさぁ~、
  どうせあの世に財産もっていけないし、
  いい事もしておきたいわけで・・
  それで、キリストの誕生日あたりに、
  こっそり、恵まれない家庭の子の家の前に
  プレゼント置いて回るとか、
  さもなくば親達としめしあわせてそんな洒落たこと
  やったんだよ。それが長い歴史のなかで
  いまみたいなカタチになったんだよ~」

美「すごい、説得力!」

ワ「まぁ、そんなわけで、
  俺もサンタクロースになりたいんだけどさ、
  今は、門の中はいっただけで、やばいからね」

美「セコムとか鳴っちゃったりしますもんね」

ワ「だから、残念だけど
 サンタになるのあきらめたんだけど(笑)、そういえば、
  一度だけ、冬のある日、サンタしたな・・」

美「え、そうなんですか?」

ワ「うん、ずいぶん以前だけど
  たまたまパチンコしたら、ばかみたいに、おお勝ちしてね。
  その帰り道、閉まったビルの前で寝ている浮浪者の人がいて、
  そのオヤジの脇にあった荷物いてれる紙袋に
  そっと千円、入れてあげたんだよ。どう、サンタでしょ?」

美「すごいですね、そのおじさん、
  朝よろこんだことでしょうね」

ワ「きっと、『お~今日はウマいもん食えるぞぉ~』
  とか思っただろうね」

美「ほんとそうですね・・」

ワ「どう、まだサンタ信じない」

美「いえ、信じます!(笑)」



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ちなみに、今年のサンタは
クリスマスアート展で忙しく、
皆様のお宅にはいけません・・・(笑)

ではまた~♪