引き込まれる文体
このブログするようになって
あちこちペタしながら
10代、20代、・・世代を問わず
いろんなブログをランダムに見て
すごく感じたことがある。
それは、今の若い子達が
総体的に、ひと昔まえより
明らかに文章うまくなっているんですね。
ケータイメールをはじめ、こうしたブログなど
文章書く機会が、僕の若かった20代のころより
だんぜん多いという今の社会環境に根ざすところも
きっと大きいんだろうなぁ~とまず感じました。
芥川賞でも、低年齢化してますし、うなずける感じ。
やはりそういう土壌もあるのかなぁって。いいことだ^^。
で、パラパラ、あちこちのブログ読みながら
そうした「全体的に上手くなってるなぁ~」という中でも
ひときわ
ついつい引き込まれるような文体を持つのワカモンがいる。
すると、もうその人のブログは
興味のないテーマの記事も含め、
片っぱしからついつい読まされてしまう。
まだ、ブログ開始して、
2か月とたたないこの期間に、
特にそんな風に思える、とっても若いハタチ前後の人、
2人も発見しました。
本来なら、褒めちぎりたいだけの内容なので
そのブログ名をど~んと紹介したいところだけど、
知り合ったばかりで勝手に人をネタにしないで!と
思われるかもしれないので、
とりあえず、やめときます(笑)
なんていうかな~
いわゆる美しい文体とかとは違うんですね。
どっちかというと両方とも異端の方に
位置するといえる。(見てたらすみません)
本人たちも、書いてる文に気負いもないようで、
肩の力を抜いた感じで、時に
言いたい放題、毒舌も吐くきゃ吐くよ、
といったテイなのである。
ウィーン世紀末さん(勝手に僕がつけた仮名)は、
一見、薄暗い地下室みたいな感じで
でも中にはいると、地上に面した壁の窓からは
満天の星が広がってるような世界。
言いたい放題かくのだが
鋭い視点て対象を見ながらも、と同時に
すごく自分を客観してみているし、
自己内省もきちんとしてる奥深さがある。
出来事の描写も状況の説明も
文章はいつも簡潔なのに
そこにキラ星のような表現力を持っている。
一方、
ヘビーデンジャラスさん(やはり適当な仮名)は、
音楽でたとえていえば、
パンクとかロックな文体といえようか・・・
でも激しさのなかで、ただ感情に走らず、
そこには純粋さと明るさがあり、そして優しさがある。
批判の中にもユーモアがある。
なので社会のあることに対して攻撃的なこと書いても
後味の悪さがなく爽やかで、それに
言ってることも当たってるし・・・読んでて気持ちいい。
そしてどちらにも共通して言えること、
~~~~ 笑わせてくれる! ~~~~~
さて、そろそろ総括に入りたいと思います。
若い時期しか書けないような文章というのも
あると思うのだけど、そうした中で
比喩表現とか
全体の文の流れとか
構成の仕方とかほんとどちらも絶妙なんだな・・・
きっと少年少女時代から
多くの文芸やアートに親しみ、
毛穴からその要素が沁みいってるのかな・・。
文章に、若さ独特の感性が随所にみなぎってるし、
変わった表現してるけど、それを
嫌みに感じさせず、まったく鼻にもつかず
ちょっとした細かいところに
すっごく言葉を大事にしてるなぁ~と思える使い方を
しているのだ。ほんと関心しました。
こんなに褒めると、本人さんたち
書きづらくなるかな・・。
でも、リップサービスでもなんでもない・・。
僕が出版社なら、ぜひライターにスカウトしたい感じだ。
あと最後に、引き込まれる文体といえば、
特にもうひと方、こちらはその人達とは違って、
サザンの桑田さんとかの世代なるのだけど、
ほんと、めちゃくちゃうまい。達人。
そのマティーニさん(これも適当につけました)は、
書籍レビューとか芸術の話とか中心の方なんだけど、
きっとこれまで莫大な本を読み、
すごい時間の、絵や音楽に触れる時間をもってこられた、
その造詣の深さや、そこから滲みでる研ぎ澄まされた精神性が
記事にじわ~っと漂よってらっしゃるんですね・・・
ほんとすごいと、ありふれた言葉しか言えんが、
ほんとすごい(笑)
やわらい口調な語り口だけど、言葉に、
よくいうセンキンの重みってやつがある。
たぶん18トンくらいと思う(笑)。
初めてそのブログに行ったときは、
読みはじめて、即ひと目ぼれ状態だった・・。
文学とかエッセイとか言っても
一人の人間が書くもの。
きっと、本屋さんに並んでいるものだけが
いいものとは限らない。逆に、
よくこんなんで、本をだしてるよ、ってのもあるはず。
たまたま、文筆で生計を立てる仕事はされてないが、
じゅうぶんに魅力あふれる文を書ける人って
こうしたブログの中にもけっこういるんだなぁ~と感じた。
新鮮でいい刺激を受け、僕ももう一度、
「自分の表現」というもの見直して、
もっと精進せねば・・と感を強くしました。
今回は、特に文筆を職業とされてない3名の方に、
「文章」を焦点にした記事を書かせてもらったけど、
他にも紹介したい人は、
それぞれに素敵なブロガーさんがいっぱいいるので,
また何かの機会に書かせてもらいます^^。
いろんな人に巡りあえて、楽しい今日この頃です。
あちこちペタしながら
10代、20代、・・世代を問わず
いろんなブログをランダムに見て
すごく感じたことがある。
それは、今の若い子達が
総体的に、ひと昔まえより
明らかに文章うまくなっているんですね。
ケータイメールをはじめ、こうしたブログなど
文章書く機会が、僕の若かった20代のころより
だんぜん多いという今の社会環境に根ざすところも
きっと大きいんだろうなぁ~とまず感じました。
芥川賞でも、低年齢化してますし、うなずける感じ。
やはりそういう土壌もあるのかなぁって。いいことだ^^。
で、パラパラ、あちこちのブログ読みながら
そうした「全体的に上手くなってるなぁ~」という中でも
ひときわ
ついつい引き込まれるような文体を持つのワカモンがいる。
すると、もうその人のブログは
興味のないテーマの記事も含め、
片っぱしからついつい読まされてしまう。
まだ、ブログ開始して、
2か月とたたないこの期間に、
特にそんな風に思える、とっても若いハタチ前後の人、
2人も発見しました。
本来なら、褒めちぎりたいだけの内容なので
そのブログ名をど~んと紹介したいところだけど、
知り合ったばかりで勝手に人をネタにしないで!と
思われるかもしれないので、
とりあえず、やめときます(笑)
なんていうかな~
いわゆる美しい文体とかとは違うんですね。
どっちかというと両方とも異端の方に
位置するといえる。(見てたらすみません)
本人たちも、書いてる文に気負いもないようで、
肩の力を抜いた感じで、時に
言いたい放題、毒舌も吐くきゃ吐くよ、
といったテイなのである。
ウィーン世紀末さん(勝手に僕がつけた仮名)は、
一見、薄暗い地下室みたいな感じで
でも中にはいると、地上に面した壁の窓からは
満天の星が広がってるような世界。
言いたい放題かくのだが
鋭い視点て対象を見ながらも、と同時に
すごく自分を客観してみているし、
自己内省もきちんとしてる奥深さがある。
出来事の描写も状況の説明も
文章はいつも簡潔なのに
そこにキラ星のような表現力を持っている。
一方、
ヘビーデンジャラスさん(やはり適当な仮名)は、
音楽でたとえていえば、
パンクとかロックな文体といえようか・・・
でも激しさのなかで、ただ感情に走らず、
そこには純粋さと明るさがあり、そして優しさがある。
批判の中にもユーモアがある。
なので社会のあることに対して攻撃的なこと書いても
後味の悪さがなく爽やかで、それに
言ってることも当たってるし・・・読んでて気持ちいい。
そしてどちらにも共通して言えること、
~~~~ 笑わせてくれる! ~~~~~
さて、そろそろ総括に入りたいと思います。
若い時期しか書けないような文章というのも
あると思うのだけど、そうした中で
比喩表現とか
全体の文の流れとか
構成の仕方とかほんとどちらも絶妙なんだな・・・
きっと少年少女時代から
多くの文芸やアートに親しみ、
毛穴からその要素が沁みいってるのかな・・。
文章に、若さ独特の感性が随所にみなぎってるし、
変わった表現してるけど、それを
嫌みに感じさせず、まったく鼻にもつかず
ちょっとした細かいところに
すっごく言葉を大事にしてるなぁ~と思える使い方を
しているのだ。ほんと関心しました。
こんなに褒めると、本人さんたち
書きづらくなるかな・・。
でも、リップサービスでもなんでもない・・。
僕が出版社なら、ぜひライターにスカウトしたい感じだ。
あと最後に、引き込まれる文体といえば、
特にもうひと方、こちらはその人達とは違って、
サザンの桑田さんとかの世代なるのだけど、
ほんと、めちゃくちゃうまい。達人。
そのマティーニさん(これも適当につけました)は、
書籍レビューとか芸術の話とか中心の方なんだけど、
きっとこれまで莫大な本を読み、
すごい時間の、絵や音楽に触れる時間をもってこられた、
その造詣の深さや、そこから滲みでる研ぎ澄まされた精神性が
記事にじわ~っと漂よってらっしゃるんですね・・・
ほんとすごいと、ありふれた言葉しか言えんが、
ほんとすごい(笑)
やわらい口調な語り口だけど、言葉に、
よくいうセンキンの重みってやつがある。
たぶん18トンくらいと思う(笑)。
初めてそのブログに行ったときは、
読みはじめて、即ひと目ぼれ状態だった・・。
文学とかエッセイとか言っても
一人の人間が書くもの。
きっと、本屋さんに並んでいるものだけが
いいものとは限らない。逆に、
よくこんなんで、本をだしてるよ、ってのもあるはず。
たまたま、文筆で生計を立てる仕事はされてないが、
じゅうぶんに魅力あふれる文を書ける人って
こうしたブログの中にもけっこういるんだなぁ~と感じた。
新鮮でいい刺激を受け、僕ももう一度、
「自分の表現」というもの見直して、
もっと精進せねば・・と感を強くしました。
今回は、特に文筆を職業とされてない3名の方に、
「文章」を焦点にした記事を書かせてもらったけど、
他にも紹介したい人は、
それぞれに素敵なブロガーさんがいっぱいいるので,
また何かの機会に書かせてもらいます^^。
いろんな人に巡りあえて、楽しい今日この頃です。