三島由紀夫でポエムする。
三島由起夫大先生の日記文学を読みながら
その中の文体や数々のキーワードに
インスピレーションを得て
大胆にも好き勝手にいじくり
詩を創作しました・・
なのでこの詩は、僕の生活感情とは
まったく無関係です(笑)。
参考文献:三島由紀夫「小説家の休暇」による1頁~100頁
からの一篇への編纂
連想詩『闇の中で君を想う・・』
現代のけがされた自由の中で
お先真っ暗な解放感がつきまとう
僕の中には堕落への共感が渦巻き
そしてただ
腐敗というきらびやかな心象が
脳裏で官能的に疼いていた
すでに今の僕には
君の中の清潔すぎる秩序についてゆけず
馴れ合いだけの繋がりに嫌気がさしていた
たとえば今の僕には
見え透いた恋愛物語に泣いてる君を横目に
僕はその物語の素晴らしい愚劣さにあくびする
結局 人間は
自分の思想と感受性で
思い込んだ通りに変化してゆく
僕は君を否定するつもりはない
しかし自己を否定するつもりもない
今日も深淵からの声が
僕を新しい光から背を向けさせる
誰も見てない時の僕は
誰もが見てる時の僕とは違う
君もまたそうなのだろう・・
互いの見えない領域の部分で
僕らは決して結びつきあうことが出来ないのだろうか・・
<引用文・抜粋箇所・ぺージ順>
『腐敗はきらびやかな心象をともない、活力は血みどろの傷の印象を惹き起こす』
『あの時代には、骨の随まで因習のしみこんだ男にも、お先真っ暗な解放感がつきまとっていた筈だ』
『人間は思い込んだ通りに変化するもので、言葉づかいや仕草のはしばしまで・・』
『同時にこの小宇宙の清潔すぎる秩序と、情熱心をもたぬ心と、ワイルドのいわゆる・・』
『映画そのものはすばらしい愚劣さだった』
『長詩「アルヒペーラグス・・・海豚(いるか)は新しい光りに背をさらすのか?』
『シュペルヴィエルの「知られぬ海」という詩である。誰も見てない時/海はもう海でなく・・」』(引用の引用)
※これらは、三島の日記文学からの文章なので、その一つ一つはどれも繋がりはないのだけれど、
それらの気に入った抜粋文から連想してくるものを付け加えたり、順序を変えたりしながら
言葉遊びしてみた。そして一つの別の内容を持った独立した詩が生まれたりするわけです。
こんな感じで、そのうち「芥川編、夏目編、太宰編」とかしてみたいとも思う(^^;。
死んだら、諸先生からお叱りをうけるだろうが・・いや、相手にされないだろう(笑)
その中の文体や数々のキーワードに
インスピレーションを得て
大胆にも好き勝手にいじくり
詩を創作しました・・
なのでこの詩は、僕の生活感情とは
まったく無関係です(笑)。
参考文献:三島由紀夫「小説家の休暇」による1頁~100頁
からの一篇への編纂
連想詩『闇の中で君を想う・・』
現代のけがされた自由の中で
お先真っ暗な解放感がつきまとう
僕の中には堕落への共感が渦巻き
そしてただ
腐敗というきらびやかな心象が
脳裏で官能的に疼いていた
すでに今の僕には
君の中の清潔すぎる秩序についてゆけず
馴れ合いだけの繋がりに嫌気がさしていた
たとえば今の僕には
見え透いた恋愛物語に泣いてる君を横目に
僕はその物語の素晴らしい愚劣さにあくびする
結局 人間は
自分の思想と感受性で
思い込んだ通りに変化してゆく
僕は君を否定するつもりはない
しかし自己を否定するつもりもない
今日も深淵からの声が
僕を新しい光から背を向けさせる
誰も見てない時の僕は
誰もが見てる時の僕とは違う
君もまたそうなのだろう・・
互いの見えない領域の部分で
僕らは決して結びつきあうことが出来ないのだろうか・・
<引用文・抜粋箇所・ぺージ順>
『腐敗はきらびやかな心象をともない、活力は血みどろの傷の印象を惹き起こす』
『あの時代には、骨の随まで因習のしみこんだ男にも、お先真っ暗な解放感がつきまとっていた筈だ』
『人間は思い込んだ通りに変化するもので、言葉づかいや仕草のはしばしまで・・』
『同時にこの小宇宙の清潔すぎる秩序と、情熱心をもたぬ心と、ワイルドのいわゆる・・』
『映画そのものはすばらしい愚劣さだった』
『長詩「アルヒペーラグス・・・海豚(いるか)は新しい光りに背をさらすのか?』
『シュペルヴィエルの「知られぬ海」という詩である。誰も見てない時/海はもう海でなく・・」』(引用の引用)
※これらは、三島の日記文学からの文章なので、その一つ一つはどれも繋がりはないのだけれど、
それらの気に入った抜粋文から連想してくるものを付け加えたり、順序を変えたりしながら
言葉遊びしてみた。そして一つの別の内容を持った独立した詩が生まれたりするわけです。
こんな感じで、そのうち「芥川編、夏目編、太宰編」とかしてみたいとも思う(^^;。
死んだら、諸先生からお叱りをうけるだろうが・・いや、相手にされないだろう(笑)