小田和正さんと時計の話し。 | 画家の雑記帳

小田和正さんと時計の話し。


もうけっこう以前のお話しですが・・・。

仲良くしているアンティーク時計店のお店に遊びに行った。
(僕も同業の店をもっている)

そしてカウンターの中の関係者用のテーブルで、
そこのオーナーさんと雑談していた。

そこへ、お一人様がご来店で、
ガラスカウンターの中の時計を見ておられた。
ちらっと、時計を覗き込んでるお顔に見覚えがあり、
それでよ~く見ると、なんと小田和正さんだった・・。

画家の雑記帳(小原聖史の公式ブログ)

すぐに、小さな声でオーナーさんに
「小田和正さんですよ」と告げた。
すると彼
「小田和正さんて誰?有名な人?」
などと僕に聞く。
この人、まったく音楽聞かない人なのかなぁ・・
それとも、アメリカで一時期生活してたし、
洋楽ばかりなのかなぁと思った・・。

(まぁそれはそれとして・・)
それでいよいよ彼が接客に・・・。
僕はそのまますぐ近くにいた・・。
小田さんいわく、
時計のことはあまりよくわからないが、
お世話になった人にプレゼントしたいと思ってる。
これがいいかなぁ・・・と、さしたのは、
ロレックスの40年代のバブルバック。
ちなみに、このロレックスのバブルバックというは
アンティークロレックスの中でも、ひときわ人気が高く、
世界的にコレクターがいる。
私の店でも、最近、「現行品ばかりつけてたのだが
友達がつけているのをみて、すごくほしくなった・・・」という人が
たまたま立て続いて3本連続で、出てている・・。

ちょっと下世話かもしれないが、
小田さんのその「プレゼント」は確か60万円台だったと記憶している。
特に迷うこともなく、説明を求めるでもなく、
「これがいいかなぁ・・」とポンとご購入された。
もちろんお金持ちなのでしょうが、
ギンギラ金ピカのロレックスでなく、年代物の渋~い通好みのロレックスを
瞬間で決めるなんて、さすがアーティスト!と隣りで関心してました・・。

ちなみに、僕もたまにつけてるものですが、
その「バブルバック」とやらをお見せしましょう・・・

こんな感じの時計です  ↓

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ところで、なぜか僕は、あちこちいたる場所で
芸能人や有名人を偶然見かけることがあまりに多い・・。
自分では周波数が近いと思ってる(冗談です)。
今後も、差し障りないと思われる内容と判断したものに限り、
いろいろな人のエピソードを紹介していこうと思ってます。