前回の続きです。
● 自分が避けているものが何であれ、それに取り組むことだ。不安に対する最善の対抗手段は、行動なのである。
●こんなはずじゃなかったのに、という考えは捨てなさい。こんなはずなのだから。
● あなたには、憂鬱な人間とともに泣いたり、その人のそばにいる義務はない。文句ばかりいう人や、自分に対する世間の扱いのあら探しが好きな人と一緒にいるよりも、幸福そうな顔をした人びとや、成長し人生を楽しむことに関心を抱いている人びとに囲まれているようにしなさい。
● みじめになるか、やる気をだすか、だ。何をやらなければならないか、それはあなたが決めることだ。
● 大切なのは、幸福を選ぶ、あるいは、少なくとも人生のいついかなるときでも、不幸を選ばないという自分自身の能力である。
● 何をするにも正しい方法は一つであり、どんな場合にもある特定の様式に従って、行われなければならない、と信じているとしたら、あなたは、独創性と同時に、自発性にも欠けることになる。
● 理由は一つ、やりたいからやるのだ。他に理由はない。
● 手段、プロセスは、どんなに変えても構わない。
●「感情は自分の力ではどうすることもできない」という神話は、論理的に破綻している。
大前提:私は自分の思考をコントロールできる。
小前提:私の感情は私の思考から生まれる。
結論:私は私の感情をコントロールできる。
● 自分に興味のあることを貪欲に追求する。楽しいから何にでもトライするし、参加する。彼らは退屈することを知らない。彼らにとって人生のあらゆるできごとが、行動や思考や感動を促すよい機会となるのである。
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