Thさん
感想遅くなりすみません。
おいそや背負子を使っての柴刈り、なかなか家族だけではできない体験ができました。
自然の中では子供たちは自由に考え活動ができます。どのように工夫して枝を集めるか、折るのか、束ねるのか。
マッチも家にはなく、なかなか使う機会はありませんが、便利なチャッカマンだけでなく、こういった昔ながらの方法も大切ですね。
体験からの学びは大きいです。
NCEGの活動では、毎回学びが多く、子供たちものびのび過ごせています。本当にありがとうございます。 母
木を運ぶのが重かったです。
火をつけるのが楽しかったです。 Yh
IIさん
感想が遅くなってしまいすみません。
柴刈り体験をさせていただき、ありがとうございました。家族みんなでとても楽しみにしていたので、雨が降ったときはどうなることかと思いましたが、無事に最後まで体験できてとても楽しい日曜日になりました。準備してくださった和田先生、サポーターズの皆さま、本当にありがとうございました!
今回しばかりが柴刈りということを知り、それを体験することができて、家族みんなで大きな学びになりました。背負子の使い方もおいその使い方も全く知らない状態で参加しましたが、Mkさんの説明を一度聞いただけで、どちらもすんなり使うことができました。それだけ分かりやすく伝え、その姿を子どもたちに見せてくださったMkさんに感謝しています。
子どもたちに自然の活動を体験させたい、と思って参加しましたが、親の私たちが初めてのことだらけでワクワクし、とても楽しみました。一緒に楽しみ学んだ大切な日になりました。
背負子をはじめて使った。重たかったな。昔の人たちは、こんな重たいものを何回も何回もひろって、また山に行ってってやってたんだなあと思って、大変だなと思った。おじいさんの気持ちがわかってよかった。おばあさんがやってる川で洗濯もやってみたいな。おばあさん川で洗剤使うのかな。
ロケット飛ばしがすごかった。教えてもらいたいです。草とか花を使った遊びをもっと知りたい。(年中)
またいきたい。もういっかいやりたい。楽しかった。(2歳)
ありがとうございました☺️🍊
〜柴刈りの感想〜
今回は準備から参加することができました。なごみの草刈りや、柴刈りの下見で、そこから楽しませていただきました。自然の中でいろんなものを見つけたり、触れたりする事で、心も元気になりました。
柴刈り=芝刈りと思っていた私にとって、新しいことばかりでした。子どもたちと共に、ワクワクする体験ができました。
背負子やおいそ、大人が背負うことになると思っていましたが、子どもたちが立派に背負ってなごみまで柴を運んでくれました。シバの拾い方から、火の付け方まで、失敗して学ばせる。日々の子育ての大切なことも学ばせていただきました。
Mkさんの説明はビックリするほどわかりやすく、Ahさんの秋の七草の作品も素晴らしかったです。
柴というのは枯れ葉のことだと思っていたけれど、木の枝も入っていたんだとわかった。
火おこしの時、細い棒から先に入れるということがわかった。
秋の七草、全然知らなかったのでわかってよかった!
鶏に餌をあげられたのが楽しかった。柴を運ぶのが重たかったけど楽しかった。火がそんなに燃えるからビックリした。
おいしくお芋もいただきました!また家族で山に入って、柴刈りしようねと楽しみにしています。素敵な体験をさせていただき、ありがとうございました!
こんばんは。
一昨日は柴刈り体験をさせていただき、ありがとうございました。先生はじめ、supportersの方々の準備打ち合わせ、役割分担のおかげで充実した体験をすることができました。
柴刈り、家族全員初めての体験でした。柴を山から持って帰る理由も知り、昔の暮らしのイメージや、桃太郎やカチカチ山のイメージもできるようになると思います。
しば、おもかった。マッチむつかしかったけど、火ががついてうれしかった。やきいも、はんぶんこげてしまった。カブトムシの幼虫じぶんでみつけてうれしかった。 K
おもしろかった。きのぼりできたけど、おりれやんかった。 M
火のつけかた、先に方法を伝えず、実際に試行錯誤しながら学ぶ姿をみて、大人はヒントを少し伝えると良いと分かりました。やきいも、私たち大人も、火を絶やすまいと思って、焚き火してたら、お芋が半分焦げて、勉強になりました。背負子、おいそを背負って歩く姿は、みんな立派で、小さい子まで歩いて運び、みんな生き生きしていました。
Mkさんが説明してくれたり、他でもサポートしてくれたり、すごいなぁと家でも話し、お姉さんに憧れている我が子です。七草について、文字と実物をみたり、ススキのロケット、萩の笛、印象が強かったです。今度、ススキのロケットやってみたいなぁと言っています。また今度教えてください。
実家の父が、家族いつも自然と関わり、いい暮らしをしてるなぁ、と言っていました。親子共々、貴重な体験でした。ありがとうございました。
Tnさん
柴刈り、焚き火体験に参加をさせていただき、ありがとうございました。
早朝、急な雨となり、心配しましたが、無事にできました。
雨のあとだったからか、いつも以上に空気が気持ちよかったです。
みなさんのnagomiに来られる様子から この日をどれだけ楽しみにしていたのかがよく分かりました。
nagomiでの、おはなしなどの後、柴刈りに。
柴を集める場所に近づくと ポキポキと木の枝を折る音がいろんな場所から聞こえてきます。
先に山に着いていた家族が 凄い勢で枝を折り、まとめています。
家族の協力、また、参加者同士の協力がよい感じでした。
枝はかなりしっかりしており、折りづらかったはずですが、作業を続け、大きな柴の束があちこちに出来ました。
Ibさんが作ってくださった紐が大活躍です。
しっかりまとめられたので、幅の広い柴の束も、荷崩れなしに持ち帰ることが出来ました。
小さな子どもたちも、それぞれ無理のない量の柴を 背負子やおいそを使って背負い 歩く姿は、感動でした。
初めての体験とは思えないくらい しっかりとした足どりでした。
マッチを使って火をつけることは日頃する機会も少なく 難しかったはず。
家族単位での焚き火だったので、焦ることなく 火がつくまでがんばっていました。
できた喜びはとても大きかったですね。
柴刈り、焚き火と時間がたっぷりで、そして和田先生のおはなしにも時間をしっかりとっていただき、とても良かったです。
Ahさんの立派な書のおかげで 秋の七草が きちんと頭に入りました。
ありがとうございました。
娘は中学生になってから初めての参加でした。
年長から参加させてもらい、今年で7年経ちました。
背負子やおいその使い方を説明させてもらったり、柴刈りや焚き火、子どもたちが木登りしているときの娘の動きに 成長させてもらったなぁとしみじみと思いました。
自然、子ども、教育の会に参加させてもらい、色々体験してきたからだと思います。
ありがとうございます。
娘は中学生になり、クラブなども忙しく、参加させてもらうのが難しくなってきましたが、また参加させてもらえたら嬉しいです。
この日の為に nagomiの整備や下見、色々なご準備をしてくださった和田先生、Nさん、そしてsupportersのみなさま。
みなさまのおかげで楽しく、嬉しく 充実した時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
Wdさん
柴刈りに参加させていただきありがとうございました。私自身、絵本で「しばかり」という言葉を聞いたことはあっても、なんとなく山に行って枝を拾ってくるぐらいのこととしか思っていませんでしたが、実際にどういう道具を使って運んでくるのか、子どもと体験できてとてもよかったです。
焚火での焼き芋はうまくいきませんでしたが、この失敗も経験になりました。
2年ほど前に、なごみガーデンに来たときは、子どもはまだ幼稚園児で木登りも眺めているだけでしたが、今回は何も言わずに一人で木に登って楽しんでいましたので、子どもの成長も感じました。
また、貴重な体験ができるよう機会があれば参加したいともいます。ありがとうございました。
Ftさん
柴を運ぶのが面白かったです。
先生に教えてもらって、火をつけました。新聞紙の下にマッチをおくと、火がぼうぼう燃えると教えてもらいました。何回もマッチを擦って、難しかった。でも出来ました。
美味しく食べられると思って入れた栗。真っ黒けの炭になりました。
最後に水をかけて火を消すのが面白かったです。
(年少)
これくらいならできるかな?と親が思う事の、一つ上にチャレンジする子どもたちの姿が見れて嬉しく思いました。
背負子体験は個人ではなかなか出来ない事で、皆さんと一緒に体験できてよかったです。
焚き火で焼いた栗…。それは美しい炭になってしまいました。子どもたちは、前日から準備したものが、思っていた物とは似つかぬ姿になり、ショックだったようです。
帰りの車の中でもう一度チャレンジやなぁ。と話しながら、今回の失敗は、成功だったかも。と思いました。子どもも親も、次の工夫につながりそうです。
Oyさん
先生、今日は大変貴重で楽しい体験をさせていただきました。ありがとうございました。
楽しくて嬉しくて感謝が詰まった気持ちを伝えるにはどんな言葉で伝えたらいいのか迷うばかりです。
よく聞いた昔話のフレーズ、おじいさんは山ヘ【しばかり】に。芝刈りではなく柴刈りであること、それを煮炊きや暖を取るために使っていたこと、柴をどうやって集めるか、どうやって運ぶか、そして火起こしまで個人、家族、NCEGメンバーで考えながら教え合いながら協力し合いながら出来ました。
大人になっても、親になっても知らないことだらけです。
先生や、活動に賛同してくださった方からのご助力もあり、背負子やおいそを準備くださいました。また、supportersの方々の丁寧で温かなご協力には頭が下がります。子どもたちの糧となる体験に大変なサポートをくださいまして、本日の活動ができました。感謝してもしきれません。
木に登り、ニワトリを眺め、焚き火の時にはマッチに悪戦苦闘。今日1日で色んな感情が飛び出し、体を動かし、普段の生活の何十倍もの体験となりました。
子ども達が楽しそうにしている姿、これが本来の学びの姿なのかもしれません。
柴刈りをし、背負子に柴を背負って山を降りてくる子どもたち。なかなかサマになってました。
中1のMkちゃん、説明もしっかりしてくださいまして、分かりやすかったです。大人も子どももしっかりと見入っていたのが印象的でした。ある未就学児の男の子が「カッコいい。僕もあんな風になりたい」と言ってました。柴を集めに行った時には、小さな子どもたちに声をかけてくれ、子どもたちも嬉しかったと言ってるのが聞こえてきました。それほど人にインパクトを与えられる人、いつか娘にもそういう人になってほしいと思うばかりです。
Ibさんの娘さんからの素敵な文字のプレゼント。それとともに先生からも実物を見せていただきました。ススキはあまりにも有名ですが、とは言え、ススキで遊ぶこともなかなか無く。秋の間にNagomiで秋の草で遊ばせてもらいたいものです。
体験に裏打ちされた知識ほど価値のあるものはありません。知識ばかりが先行する世ですが、この体験の大切さと知ってる人しか分かり得ない感謝は大人になって今までとは違う受け止め方ができてるようになったということだと思っています。
そういう意味で、日々勉強。
大人も子どもも、大変いい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
Hdさん
今日はとっても楽しい1日でした!和田先生、Nさん、Tさん、supportersの皆さんありがとうございました。
拙い司会ではありましたが、サポートしてくださりありがとうございました。
自然体験をしている時の子どもたちの姿がとってもキラキラと輝いていました。
なごみガーデン、名草山、まだまだ心残りですので、ぜひ、山へ歩きに行きたいです。木の実や草花にふれ、遊び、体験させてあげたいと思いました。