2021年小学校に入学する子どもたちのお祝い会を開きました。コロナ禍の下、昨年は、個別にお会いして新一年生になる子どもとそのご家族にお祝いをさせていただきましたが、今年は、まだ、お祝いのパーティ的なところは少ないのですが、楽しくできました。

=午前中は準備をしました=

=お祝いの会は午後から=

新一年生の入場

トトロの曲に合わせて拍手の中を入場してきました。胸には、小学校六年生になるAIさんの作ってくださったコサージュがつけられています。

みなさん、席に着きました。

お祝いのお話を自然・子ども・教育の会の代表・和田からさせていただきました。

まず、一年生になる子どもたちへのお祝いの言葉です。

小学生になるんだね。小学校で自分のやりたいことを精一杯にやりましょう!何にも心配はいりません。困ったらお母さんやお父さん、学校の先生に聴いてもらい助けてもらいましょう。

ひとり一人にインタビュー。

自分の行く小学校の名前ややってみようと思うこと等をお話してくれました。

花束のプレゼント

続いて、

保護者の方々に少しお話をさせていただきました。

保護者のみなさんにも、お祝いの花束のプレゼントをしました。

 

★お祝いに来てくだっさた子どもたちにも、それぞれ進級のお祝いをしました。

インタビューと花束プレゼント

現在小学生の子どもたちからお祝いのエールをたくさんいただきました。

小学校高学年のお姉さんたちからエールのコピーをプレゼントしました。

(送られてきたホンモノのエールは会の終わりに持ち帰っていただきました)

 

=くす玉割り=

小学校入学する子どもたちはこのくす玉割りをします。

見事に割れましたね!!!

パカッと開いたくす玉の中からおめでとうの垂れ幕が~

=撒華=

今年初めて撒華をしました。

風があって少しねらい通りにはいかなかったけれど。

和歌山は、何かというと餅撒きをするといって有名らしいですが、私たちは折り紙で作った飾りを撒きました。

=記念写真=

 

終わりの言葉

記念品をプレゼントしました。

こじんまりとしたお祝いの会でしたが、いろいろとSUPPORTERSの皆さんをはじめ、ご準備をしていただいた方々のおかげで、心あたたかいお祝いの会になりました。

 

一年生の子どもたち、あたらしいステージで自分らしさを大事にしながら伸びていってくれることを願います。