おはよう

よく ねむれたかな

 

きょうは とんぼの おはなしだよ

さいきん わたしが とった とんぼの しゃしんは いまの 

ところ これだけです

はたけに いたら とんで きていたのです

(とんぼは はたけの わたしの さぽうたあ(サポーター)です

やさいの などを たべに くる むしたちを とって くれるんだよ)

 

しゃしんの うえから 

こしあきとんぼ   はばびろとんぼ   きいととんぼ

といいます

 

メガネ まず この なまえの ことから

こしあきとんぼという なまえは くろい からだの うち はらの

つけね(こし)の ところだけ きいろや しろく なって あいて 

いるから

こしあきとんぼって なったんだね

 

はばびろとんぼは ほかの とんぼの ように ほそく

すまあと(スマート)では なく からだのはばが ひろいでしょう

だから はばびろとんぼって いうんだね

 

では

きいととんぼは どうして そんな なまえに なったんでしょう

 

 

 

そうだね

からだの いろが きいろで いとのように ほそいからだね

 

いきものの なまえは その いきものの もっている 

とくちょうから つけられて いることが おおいようです

 

競馬 とんぼとあそぶなら まずは これを!

わたしの あそびかたは とんぼの めを まわして つかまえる

あそびです

ひとさしゆびを たてて くるくると とんぼに むけて わを

かくのです

すると とんぼは めをまわすのか どうかは しらないけれど

うごけなくなって つかまえることが できます

うまく いくときには とんぼが めを くるっと うごかします

 

やって みて くださいね

 

手きょうは ここまで

また らいしゅうの どようと にちようびに あいましょう

いっしゅうかん げんきでね