午前中にしめ縄をし、午後からは門松づくりをします。
挨拶を聞きました。大切なことをぬかりなくお話してくれます。
各自持ってきた円筒形の容器に藁でラップします。
またまたわらすぐり。
みんな、手慣れてきましたね。
みんなのしているのを見ています。
何度もするうちに扱いに慣れていきます。
やらされるのではなく、楽しいから子どもも集中しています。
午後から参加した人もわらのはごを取ります。
この方の作った稲のわらも使わせてもらっています。
きれいにすぐりができていますね。
容器をわらでラッピングします。
七五三にしばります。
黒沢山の水が流れてくる川の砂をつかいました。
巻いています。
中に松竹梅を飾りますがが、まず、竹の用意から
太さや長さを考えて~
角度をつけて切る
自分の器に合う太さの竹を選びます。
節のところを切ると切り口が面白い形になるのです。
大きい器を持ってきたので、藁すぐりも大変でした。
すっごい集中して見つめる子ども
互いに助け合って
上手に角度をつけられていますね。
竹を切るのは一年間の活動の中でも時々やっているのです。
うまく切れたね。満足そうです。
できてきましたね。
こちらも
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大物
参加者の中で一番大きい器の人を
みんなで寄ってたかって助けます。
一枚目 あらら~
二枚目=これでみんなのお顔がそろいました。
~来年も平和な世の中で家族みんな幸せな年になりますよう~