今、まさに里山では、ふきのとうが顔を出してきました。




小学校2年生の国語(光村)の最初に学ぶのは「ふきのとう」。

※来年から教科書が変わるらしいので「ふきのとう」は残るかしら?




フキノトウを実際に観察したことのある子どもなら、自分の体験とつないでこの春の初めの情景をイメージ豊かに読むことができます。




ぜひ、自然体験のある暮らしをとりもどしてください。

ほんとうの学びを子どもたちができるように=これは、保護者の責任でもあります。