2、例会:子育て・教育に関すること、授業・教材研究などについて学びあう
~親の悩み、教師の悩み、それぞれが本音を語り合い、連帯の関係を築く~
1/10・2/6 ・6/5 ・7/24 ・8/29 ・12/5 年6回
・今年の活動計画を決めましょう 1/10
・「Tちゃんの行動を発達の視点で読み解く、子どもとの接し方を考える」
・「セネガルの人々の暮らしから学ぶ」 元青年海外協力隊 Sさん 1/10
・Nさんの実践報告
・Fさんの実践報告
・8月末Nさんの「教科別発表」&子育てや教育の悩みを語り合い9月へスタート!
・小学校国語(光村)に出てくる自然・生物を洗い出し観察の対象としておさえる
・12月初め 忘年会で反省と来年への希望
・子育ての話、進路の話など
※例会の場所は、基本的にW宅とする。
3、子どもたちにホンモノの自然=生物と出会わせる工夫を
・身近な自然(動植物)との接点を広げることにより、自然への興味・関心をもてるような家庭・学校にしていこう。
・そのために必要な自然関係・生物の配達やそのサポート等をする
・生活科や理科の生物に関わる授業は、ホンモノの生物を教材にして子どもたちが学習できるようにサポートする
・子どもたちが季節を感じ、季節を学べるように工夫した取り組みを家でも学校でも行う。
4、親睦:会員どうし(保護者も教員も)一緒にワイワイしゃべり合いましょう
・観察会やイベント後のお茶
・悩みを語り合って9月へスタート
・忘年会(今年を振り返り来年へ)
5、その他のことで
・自然育児の会など、共通する目的をもった団体や個人と協力し合う。
・様々な活動の場である「畑の庭部分」が、人が集まり、活動する上でより快適な空間になるよう造り上げる。1/31構想を話しい、作業計画を立てる(「畑の庭」の名前は「nagomi garden」とする)
・水辺のビオトープでの在来淡水魚等の増殖、および、日常管理に取り組みたい。
・会費
・複数のスタッフで運営していく体制をとる。