春の七草の「ほとけのざ」は、昨日のホトケノザとは違ってコオニタビラコのことでした。


七草の頃には、まだ、葉だけしか出ていなかったコオニタビラコでしたが、今は、花が咲いています。



小さいタンポポみたいですね。



一つの株元からたくさんの花や葉の茎を出しています。


これは、一昨年から耕作をしなくなった田に生えているのを写しています。

地面にへばりついて生えています。