畑からの帰り道です。もう、家に近づいていました~。
そこで、琴(縄文柴犬研究センター 2歳半)が立ち止まって、鼻面で~何かをみつけたようです!
ミツバチです。
このままでは、車に轢かれます。
そこで、指先を近づけてやったら、素直に乗ってくれました。
すぐ近くにあったウメは、満開でしたので、一つの花に留まらせてやったら、おなかが空いていたのでしょうか、すぐに、潜り込んでいきました。
げんきでやれよ~(やなぎさわしんごさん流に)
畑からの帰り道です。もう、家に近づいていました~。
そこで、琴(縄文柴犬研究センター 2歳半)が立ち止まって、鼻面で~何かをみつけたようです!
ミツバチです。
このままでは、車に轢かれます。
そこで、指先を近づけてやったら、素直に乗ってくれました。
すぐ近くにあったウメは、満開でしたので、一つの花に留まらせてやったら、おなかが空いていたのでしょうか、すぐに、潜り込んでいきました。
げんきでやれよ~(やなぎさわしんごさん流に)