あまりにもきれいなので去年和歌山城の記事で書きましたが、また、登場です。
吹き玉して、遊びたいなあ~
これは、実ではなく種子なんですね。
そう言えば、今年の干支は巳年。蛇に髭は、あったかなぁ?!
《つぶやき》
こちらは、年末とは違って、いい天気のお正月になっています。
山の木々の葉が落ちるとそれまで見られなかった、小鳥たちの姿に出会えます。と言っても、なかなか近くで見ることは難しいのですが、小鳥たちの中に、さほど人を恐れない鳥がいます。家の近くでも里山でも低い所をちょこっちょこっと、動くキビタキを見ました。こういう可愛い姿を見つけられるとうれしくなりますね。先日は、これまで見たことないルリビタキを見ました!!半日陰の木々の枝に瑠璃色の頭から背中~尾、そして、脇のオレンジ色、おなかの白=これもきれいな小鳥でした。分布でいうと和歌山で見られそうもない鳥ですね。
鳥を見るなら、今が一番なのかも知れませんね。