salomonのトレイルランニングシューズの中でも、スタンダードモデルと思われるsense ride。

今回sense ride 3を買ってみました。

sense rideは1を大変気に入り2も購入、最近は短距離から長距離まで、ほぼこればかり使っています。

1,2はソールは同じ、アッパーだけ異なります。
2でアッパー素材が薄くなり軽量化を図っていますが、一方で全体を包むホールド感は少し弱まっていました。
1→2でサイズを26.0から26.5にしたのですが、重量は全く同じ実測300g。0.5cmのサイズアップ分をアッパーの軽量化で相殺。
ちなみに3は26.5で実測320g。ソールがかなり厚くなったことによる+20gと思われます。


…で書いたとおり、もともと、オールラウンダー、全教科80〜85点ぐらいの優等生タイプ。
1→2はアッパーが薄手、軽量になり少しスピード優先になりましたが、3は…

以下、個人的な評価。

sense ride
グリップ   8
アッパー保護 8
クッション性 8
俊敏性    8

sense ride 2
グリップ   8
アッパー保護 7
クッション性 8
俊敏性    9

sense ride 3
グリップ   9
アッパー保護 8
クッション性 9
俊敏性    6

左から1,2,3



3はラグのパターンが変わり、さらに少し深くなりました。またヒール部のミドルソールがかなり厚くなり、素材も変わったような…クッション性がかなり増しました。

グリップとクッション性を強化して、従来より入門向けに味付けを変えた感じがします。トレイルを走りはじめの頃のグリップ不足への恐怖心や、クッション不足による膝や足首へのダメージは少ないと思います。

一方でソールが重くなり、足運びが少し重く感じます。
個人的には、走っていて前のモデルより重くなったと感じるくらい差がありますが、慣れればそんなもんなのかもしれません。

個人的には、100km以下は1,2、100km超は3っていう感じです。
でも、100km超ではこの重さ、気になるかもしれません…
という意味では、やはり初めて選ぶトレイルランニングシューズとして最適な気がします。
従来の1,2の代替は少しスピード寄りですが、sense proになるでしょうか。