という手法があります。
いわゆるプロジェクトマネジメントをする際の課題分解作業。
こんな新しいもん作りたいんだけど…
という課題に対し、ムリだよ。
どうやっていいのやら…😥
という心境の主要因は、玉石混交の課題が多数絡み合っていて、それが整理出来なくて、だから不安も整理できず、漠然とした不安が漂ってしまい、なかなかゴールにたどり着かない。
なので大きな課題(work)を、ツリー構造上で、解決可能なサイズの課題まで分解(breakdown)していこー。
ということです。
そうすると、分解され尽くした課題は、それほど難しくない課題なので、見積り精度は高いし、進捗率は正確になって、プロジェクトが、うまくまわせるでしょ。
みたいな手法。
…まぁだいたい趣旨はそんなとこだと思います。
例えば
「サブ3したい。」
という課題に対し。
まぁ漠然とは「無理。」とか思っちゃいますが、
なんで「無理。」と思うのか?
(1)4:15/kmで走ることが無理なのか?
(2)42kmを一定のスピードで走りとおすことが無理なのか?
(1)であれば、
(1)-(1)4:15/kmで20kmは行けるのか?(スピードはあるのか?)
(1)-(2)4:20なら42km行けるのか(スタミナはあるのか?)
(1)-(2)であれば、スピード強化すれば良いので、4分台に体を慣らすという目的で4:00/kmで3km。できたら次は5km。できたら10km…
4:20/kmで42kmいける人が、4:00/kmで10kmいけるようになったら、サブ3できます。
少なくとも、ボクは、これでいけました。
という感じで、WBSすると、課題がツリー化、簡素化され、少し頑張れば手が届く解決可能な課題に落ちるので、まぁ後はやるかやらないか。という単純な問題に。
やるべきことが明確化されていて、しかも少し手を伸ばせば届くはずの目標なのに、できない。と言うことであれば、その目標がまだ手を伸ばせば届くレベルまでbreakdownできてないか、breakdownの仕方が間違ってるか、目標達成へのモチベーションがそこまでないか。だと思います。
自分の課題…100mileを早く走りたい。ということに置き換えた場合、WBSする課題が多すぎるうえ、さらにややこしい。
走力(スピード)
耐久力
登坂力
内臓力
耐睡眠力
メンタルマネージメント力
もっとあるな…課題の抽出すらなかなか難しい…
WBS終わる頃にはおじいちゃんになっちゃうんじゃないだろうか👴
この辺の、漠然とした課題を暗中模索、コンパス片手に進んでいくのは…とても楽しいなぁと😃
