山中湖から登り。これがかなりきつい。
最初の上りで3~4人にパスされる。
今回、よくわかったのが、自分の得意な傾斜と苦手な傾斜。
傾斜的に10%(100mup/1000m)まではまぁまぁ強いものの、それよりキツイ傾斜になると途端にスピードが落ちるため、周りから置いてかれてしまいます。
遅いので余計に時間がかかるうえ、暑さもあって石割山の山頂までに、水切れしそうでした。
ようやく2回目の石割山山頂。
ここから1キロほどでA8二十曲エイド。
胃腸も完全復活してるわけではないので、あまり食べ過ぎ、飲み過ぎをしないようにしながら、それでも必要最低限の補給をしてエイドを出て杓子山へ向かいます。
杓子山は岩登りもある最難関。距離はそれほどではないので、淡々と進みます。
ただ、今回のように南からのぼると偽ピークが何回か現れます。登るとあの有名な鐘がある山頂の雰囲気でないことがわかり、ついつい
「なんなんだよ…(●`ε´●)」
と一人言が出てしまいます^^;
それでも何度か、それを繰り返し本当の山頂へ到着。ちょうど夕日が沈む頃で富士山が幻想的に見えます。
今回は、コースの至るところから富士山の全容が見えて、本当に素晴らしい風景でした。
今回のコースでは須走等の富士山そのものを走る機会はなくなりましたが、この風景だけでも遠方や海外から来られたランナーにとっては、とても良い思い出になったのではないでしょうか。
ここから、なが~い下りを終えて、最終エイドA9富士吉田へ。
エイドに入るとうめさんちご夫婦がいてくれました。短時間でしたが、かなり気持ちも持ち直せて、最終区間を頑張ろうと誓いました。
登りは得意の10%以下の傾斜なので順調に進め3~4人パス、下りでも一人パス。
下りきると、河口湖が見えて、河口湖大橋をわたりゴール。
30:53
総合107位
男子95位
でゴール。
良かった点
・来年の優先出場権獲得(男子100位以内)
・胃腸トラブルに対する対応力(早めに長い休憩)
・最終区間のガンバり
改善すべき点
・胃腸トラブル発生前の補給ペース乱れ
・スタート~A3迄のペース
・急登のスピード不足
今までもレース後半、少し胃がムカムカしたり、最後1時間補給できない、等の軽い胃腸トラブルは経験がありましたが、今回、始めて本格的な胃腸トラブルを経験しました。
おそらく
・45分毎の補給
・前半の体力温存
をおろそかにしたことによるものだと考えています。
あらためて、この辺りの重要性を感じました。
14本目の100mile、またまた良い経験ができました。
