稲子湯エイドを過ぎるとしばらくして本格的な登山道に入ります。

北八ヶ岳のニュウを目指します。と言っても途中まででピーク手前で下るんですが…
山大好きなトレイルランナーには、ピークを目前に下ったり、5周同じルートをぐるぐる回るそのコース設定が意味不明なようです。
ボクは気持ち良く走れるコースなら、ピークに行こうが、同じコースを何度も通ろうが、正直あまり気にならないのでモクモクと進みます。

八ヶ岳の紅葉は、けっこう進んでいて、レース中(に限らず)景観にあまり興味が無いもののそれでもつい顔を上げて青い空と紅葉を楽しみました。

シャクナゲ尾根でこのコースの最高地点2150mまで登ると、そこから下り始めます。ここでコースの中間地点、16kmくらい。ここから下りになりますが、その下りがしばらく、あんまり気持ちよくない^^;
ガンガン飛ばすには急だし、足場も良くないところがあったり下り始めて2キロ位はガマンの区間。そこをすぎると比較的気持ち良く走れるのでゆっくりジョギング気分で下り、ロードに出ます。

ロードに出て2キロ位走るとようやく稲子湯エイドに戻ってきます。そこからロードをまた下って登って本沢エイドを再び通って林道経由でスタート地点に戻ってきました。

この時点で4:20位。戻ってきたスタートエイドで10分ほど休んだので4:30。予定では5:00だったので30分ほど速いですが、だいたい自分の走力に近しい人の昨年の一周目はだいたい4:30〜4:45。

マラソンと違って絶対的なスピードの目安がない、トレイルランニングでは周りに煽られてそうなってしまうことが多いですが、今回もそんな感じ^^;

まぁ、その時点ではこれでも抑えているつもりだったし、今回は何があってもDNFするつもりがなかったので、その位攻めてもいいのかなぁくらいに思ってました。


二周目も予定の5:30に対し5:15と15分ほど速い。それでも一周目に比べ貯金は減っているし、何より一周目に比べ45分も遅くなったことにびっくり(・・;)
つまり、それだけ均一なスピードで走れていないということなのですが、今回はループレースでしか味わえない醍醐味

「疲労感とタイムの相関関係」

について、面白いグラフが描けそうで、非常に興味深いものがありました。


二周目終了時点のスタート地点のエイド。OSJとは思えない充実ぶり(^o^)
隣は有名トレイルランナーなY山さん。