先日、100mile好きの友人と近くの山を走っていたときの会話。
友人曰く、次のレースが決まっていないとしたら、なかなか走るモチベーションはあがらないなぁとのこと。
友人は一年間、一日たりともレースをエントリーしていない日がない(レースでゴールした瞬間には次のレースの準備期間に突入してる)ような人間なのでホントかウソか怪しいですが…
…さて、自分に置き換えてみる。同じくここ数年、RUNNET、スポーツエントリー等のエントリー状況が空になったことはないので想像に過ぎませんが…(^_^;)
そもそも走ること自体にモチベーションが必要なのか…
今のボクには
速くキッチリ、フルマラソンを走るためにはモチベーションが必要かな。
ゆっくりマイペースで100mileを走るためにはモチベーションは不要かな。
直感でそう感じる。
ゆっくりマイペースで走っていると、その日の体調や天気やシューズとソックスの組み合わせとか、色んなところがキメ細やかに感じられるし、それ以上にゆっくり走ること自体がとにかく気持ちが良い(^o^)
そんな理由からか、山でもロードでもゆっくり長く、悪く言えばダラダラと、走るのが大好きです。
タイムを強く意識して速く走るのはフルマラソン前の三ヶ月位だけ、それ以外はスピードをつけるトレーニングはあまりやらない。それが今年静岡マラソンで2:55を切れなかった原因のひとつなのだと理解しているものの…それでもやっぱりスピード練習は、気分がのりません。気分がのらないからその頻度は少なくなる一方。
フルマラソンが100mileに明らかな好影響があることが証明されたりすると、もう少し気持ちも変わるのかな、とも思うけど、現状ボクと、フルマラソンのタイムが同じくらいでも、100mileがボクより速い人も多く、100mileを速く走るために今のボクに足りないのはフルマラソンで養われる走力以外の何かではないか?と思ったりします。
もちろん国内トップクラスの100mileランナーは多くがフルマラソン2:30前後な訳で、トップクラスになるには2:30前後の走力が必要なのでしょうが、一方でフルマラソン2:30前後で走れるランナー全員が100mileで速く走れるわけではないと思います。
…と言うことで、嫌いな練習を避け(最低限はやりますが…)、これからも好きな練習を好きなだけ続けて、あわよくば100mileがもう少し速くならないかなぁと都合の良いことを思ったりしています(^^)
