昨年に続き、今年も富士宮駅伝に出場してきました。一区間、約5km、合計約30kmを六人で繋ぐ駅伝大会です。
特長としてはアップダウンと制限時間の厳しさでしょうか。

第一区~第三区は登りを、第四区~第六区は下りを担当。各区間とも5kmで200~300m位アップまたはダウンするので、一般的な駅伝としてはかなりの傾斜があります。
また、時間制限が厳しく、例年襷が繋がるのは全体の約1/3位(*_*)

一応、トレイルランニングを趣味として集まっているチームとしてはアップダウンが激しいからと言って襷が繋がらないのは恥ずかしい(/-\*)

ちなみに昨年もほぼ同じメンバーで出て、ギリギリ襷は繋がりましたが、本来の時間制限には実は間に合ってませんでした。足切りの中継所で、あまりに通過チームが少ないと、時間を少し延長してくれるという措置によりなんとか繋がっただけなので、今年こそはすっきり繋ぎたいところです。

今回、自分は第一区を担当。出だしでチームの勢いを決める重要な役割。
トレイルランニングで似たような記録を持つ若いK君についていく作戦。
スタート直後50m位で、まだ団子状態のなか左折するので少し怖い。
広い道に出てからは1km位緩やかな下り。
かなりのスピードが出ていて時計を見ると3:40/kmを切ってる!?
…でもなぜだか沢山抜かれてる…(T-T)

登りに入ってもみんな全然スピードが落ちない…気がする。もうかなり苦しくなり時計を満足に見る暇さえない感じ。
途中、ラン仲間が応援してくれるもののリアクションする余裕、まるで無し。

ラスト一キロで、それまでずーっと抜いたり抜かれたりをしていた女性ランナーに完全に抜かれてちぎられました(T-T)

後で聞いてみたら、フルマラソン2:35(!)の記録を持つ方だったらしく、納得…と言うか、ボク頑張ったじゃんと言う気持ちに。

最後の登りが終わったら右折して第二区の選手が見えました!肩から襷を取るのもしんどい!何とか第二区の選手に渡して、お役御免。K君に一分近く差を付けられましたが…

そのあとはみんなの激走を伝え聞きながらゴールを見ようとスタートラインまでK君とジョグしながら戻りました。

今回はネット中継を見ても襷が繋がってるのかよくわからなく不安です。
スタートラインに戻って、しばらくしたらトップのチームが早速戻ってきました。そのあとも続々と他チームがゴールしてきます。
そろそろ来るはずなんだけど…と思ってたらキターっ!
繰り上げスタートしていない証の薄緑色の襷でした。
昨年より、順位も10位以上あがり、各区間とも速いタイムでゴール。

K君のチームは最終の中継地点でラスト3秒、最後のチームとして襷を繋ぎ、こちらも無事薄緑色の襷でゴールしました。

普段、トレイルランニングは個人競技ですが、駅伝はみんなでやってる分、手が抜けないし苦しいけど、終わったら終わったでなかなかよい気分になれるもんです。


でも、絶対一年のなかで一番苦しい20分でした(^^)