ひふみ祝詞 | レムリアとわたしと石と龍

レムリアとわたしと石と龍

2007年から始まったスピリチュアルジャーニー。

冥王星の周期に合わせるように、
16年後の2023年7月26日に、レムリアと石と龍の扉が開いちゃって、まぁ大変。

はてさて、どうなることやら

寝付けない夜。


ふしぎな夢をみた。




宇宙的存在3体が、

家の中にピューンと侵入して、

光と共に、わたしの大切な存在を隠してしまう。


夢の中で、

立派な二階建ての家に住んでおり、

窓の外には、銀河が広がっていて、

そこに3体の宇宙的存在が、宙に浮いて、

こちらに睨みをきかせてくる。


ずっと窓の外に浮いていて、

攻撃はしてこないんだけど、

大切な物を、返してもくれない。



取り戻すには、ひふみ祝詞が有効なのに、


残念ながら、

リアルでも1〜10の数しか数えられないわたし。

(祝詞を覚えていない



必死になって、家を駆けずり回ったら、

お仏壇の前に、

ひふみ祝詞を写した紙が貼ってあって、

それを唱えよう、としたところで目が覚める。




目が覚めたわたしがしたことは、

YouTubeで、ひふみ祝詞の検索。


ひふみ祝詞(YouTube)


これが気持ちよかったので、

興味が湧いた方は、一緒に覚えて唱えてみましょう笑