寝付けない夜。
ふしぎな夢をみた。
宇宙的存在3体が、
家の中にピューンと侵入して、
光と共に、わたしの大切な存在を隠してしまう。
夢の中で、
立派な二階建ての家に住んでおり、
窓の外には、銀河が広がっていて、
そこに3体の宇宙的存在が、宙に浮いて、
こちらに睨みをきかせてくる。
ずっと窓の外に浮いていて、
攻撃はしてこないんだけど、
大切な物を、返してもくれない。
取り戻すには、ひふみ祝詞が有効なのに、
残念ながら、
リアルでも1〜10の数しか数えられないわたし。
(祝詞を覚えていない
必死になって、家を駆けずり回ったら、
お仏壇の前に、
ひふみ祝詞を写した紙が貼ってあって、
それを唱えよう、としたところで目が覚める。
目が覚めたわたしがしたことは、
YouTubeで、ひふみ祝詞の検索。
これが気持ちよかったので、
興味が湧いた方は、一緒に覚えて唱えてみましょう笑