【TV】英会話コント「学校では習わない英会話」(2014年12月14日-15年3月29日放送) | A Perfect Day for プリズマックス

A Perfect Day for プリズマックス

--- 小文字(PrizmaX)から大文字(PRIZMAX)まで ---

 

BS朝日で放送していたスターダストプロモーションのバラエティ番組「超D.プリカスZ」の中から、PrizmaXプリズマックス)のコメディーを1つピックアップします。

国際派アイドル=PrizmaXならではの英会話コント学校では習わない英会話」というコーナーです。

ネイティブな発音で身近なお笑い英語でご紹介します。

 

❶  鼻ピンの巻 

Hanapin hurts more than a decopin.

(鼻ピンはデコピンより痛いぜ!)

2014年12月14日に放送された比較級の例文で、先生森崎ウィン君でした。

番組では実際に鼻ピンデコピンよりも痛いことを黒川ティム君が身をもって証明しました。

 

 

❷  わさびの巻 

Wasabi is not butter.

(わさびはバターじゃないゼ!)

2014年12月28日に放送された否定文の例文で、先生森崎ウィン君でした。

番組では実際にわさびトースト島田翼君に食べさせて、バターじゃないことを身をもって証明させました。

 

 

❸  逆立ちの巻 

Whenever you do a handstand,

your blood rushes to your head, and you will feel dizzy.

(逆立ちをすると、頭に血が上ってフラフラするゼ!)

2015年3月15日に放送された接続詞 Whenever を用いた例文で、先生森崎ウィン君でした。

番組では実際に福本有希君に逆立ちを5分間させて、ふらふらすることを身をもって証明させました。

 

 

❹  おでんの巻 

Oden is very hot, so please eat it slowly..

(おでんは熱いからゆっくり食べよう!)

2015年3月29日に放送された依頼文の例文で、先生黒川ティム君でした。

番組では実際に森崎ウィン君に出来立てのおでんを食べさせて、焼けるほど熱いことを身をもって証明させました。

 

 

英会話でコントをするPrizmaXは、英語詞を含むポップスやロック、バラードなどをスタイリッシュなダンスパフォーマンスと共に歌うボーイズ・グループです。

メンバーは・・・

《2014年12月14日-15年3月29日時点では5人組》

  • 島田翼(パフォーマー/フランス人クォーター)
  • 森崎ウィン(ボーカル/ミャンマー人)
  • 清水大樹(ラッパー/日本人)
  • 黒川ティム(ボーカル/アメリカ人ハーフ)
      ※初代リーダー。
  • 福本有希(パフォーマー/日本人)

 

 

上記インターナショナルな5人です。

ホリック(←ファン)は彼らのことを通称「プリズ」と呼んでいます。

2020年の3月に解散しましたが、オファーがあれば舞台映画なども受け、幅広く活動をしておりました。

 

プリズのMV down

 

◆-----------------◆

 

【感想】

おつかれさまでした。

大変そうに見えましたが、ワチャワチャしていて面白く、見ている方はかなり楽しめました。

そして、学校では習わない英会話」というタイトルを見た時、かつて2008年にプリズのメンバーの森崎ウィン君が出演していた学園ドラマ「学校じゃ教えられない!」を思い出しました。

 

 

関係ないとは思いますが、プリスホリックならピンと来ちゃいますよね?

なんか、とっても懐かしい。

ああ、もっと見たかった。

 

A Perfect Day for PrizmaX 拍手

 

 

番組予告編:

ウィンが 0分19秒辺りdown

 

 

 

<追記>

ウィン君の英語講座でオススメはこちら!

↓↓↓

絶体絶命!! Winglishdown