2118年に行った男が語る | Siyohです

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音楽とスピリチュアルに生きる、冨山詩曜という人間のブログです

この動画もまた面白いですよ。日本語字幕もついてます。

 

 

ただ、ところどころ意味不明なところがあり、そこだけもとの英語を注意して聞いてみると、誤訳でした。とは言え、どこかの誰かが、ボランティアで付けてくれている字幕に不満は言えませんね。

 

私も、色々見て回って、まとめてから落ち着いたら、日本語字幕の改善に協力しますおねがい

 

とは言え、これから見なければいけない動画はまだ、20以上あるガーン

 

頑張るショボーン

 

せっかくなので、この動画の面白かったところをハイライト。

 

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タイムマシンで未来に送られ、目が覚めると私は病院のベッドの上に横たわっていました。 そのときは、何か実験の失敗があって、まだ1981年にいるのだと思いました。


私は周りを見回しました。部屋にいるのは私だけです。ベッドの左側に窓がありました。窓にはカーテンが掛かっていて、外を見ることができません。しかし、光が隙間から差し込んでいたので、日中だと分かりました。 


窓を見た後、自分のすぐ前を見ました。私の前には、今までに見たことのないものがありました。それは、ガラス製のスクリーン、一枚のガラスのようでした。壁から数インチ離れた所で浮いているのです。

 
私は、ここが軍の病院の内部だと思いました。なぜなら、そこには、一般人が知らないような発展進歩したテクノロジーがあったからです。


少しだけお話すると、例えばガラスのテーブルがありました。しかしそのテーブルは、表面のみで、一枚のガラスが浮いているのです。何も支えるものは見当たらず、およそ2フィートほどのところで浮いていました。そして、このガラステーブルトップの上には、数個のコップがあり、その1つは水が一杯入っているようでした。これは、1981年現在のどんな進歩したテクノロジーでもあり得ません。
 
そのうちに、一人の看護士が私のいる部屋に入ってきました。タイムマシンに乗った後、初めて出会った人です。彼女は私に説明し始めました。


私は道路脇で意識不明で見つかりました。彼女は私が自動車事故か何かで意識を失ったと思っていました。私は彼女に自分の話をしました。何があったのかを。すると、彼女は私に、それが起きたのはいつなのかと聞きました。それに対して私は、1981年だと答えました。


私は、そのとき彼女が言い返した言葉を忘れることはないでしょう。

「今は2118年ですよ。」 

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どうも、昨年の11月くらいから、「あの人が暴露するなら私も」ということで、今まで秘密にしていたタイムトラベルの経験を話し出す人が増えているようです。

 

ここに紹介した内容に関して、ちょっと補足します。

この時代の常識として、タイムトラベルが発明されたのは2028年で、それ以上前の年からのタイムトラベルはあり得ないという概念があったようです。

 

面白い動画ですよ音譜