優れた交信をしている人たちは、亡くなってから向こう側で重要な役割を占めていきます | Siyohです

Siyohです

音楽とスピリチュアルに生きる、冨山詩曜という人間のブログです

電子機器を用いて他界と交信するITCは、結局のところ、操作する人の霊能力と組み合わされて成り立っています。だから、同じ機械を用いても操作者が替わると結果が出なかったりするわけです。

 

ということで、優秀な結果を出してきた研究者は基本的に全て、かなりの霊媒体質なのですね。そんな人たちだから、亡くなったあとは向こう側の、大切な研究者となります。

 

EVPに注目を集めたフリードリヒ・ユルゲンソン、それを世界に広めたコンスタンティン・ラウディヴ、あの世の指示に従って初めてテレビ画像を受けたクラウス・シュライバーなど、たくさんの研究者たちが、今はあの世で活躍しています。

 

そういった、あの世側のスタッフが充実してきた1990年代半ば、向こうから地球の、かなりの範囲に電話を通じさせることができました。

 

しかし、それがまた局地的になった原因は、地球側の人間たちの不信感や敵対、いろいろな負の感情です。

 

これからTrinity Webでそういったことを書いていきます。

 

昨日公開された記事も面白いですよビックリマーク

亡くなった人と会話する人たち
〜すべてはラウディヴの死から