モンロー研究所からの残念なダイレクトメール | Siyohです

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音楽とスピリチュアルに生きる、冨山詩曜という人間のブログです

最近はヘミシンクCDを結構普通に買えるようになってきて、日本語版タイトルも出ています。しかし、私がこういったCDを買いだした頃はまだ日本では売っていなく、本国から買っていました。

 

今でもたまに本国のUSから最新CDを買ったりするので、一年か半年に一回くらい、ホリデーセールスの郵便が届きます。

その封筒にここ数年は、日本語化されたヘミシンクCDタイトルのカタログが入るようになりました。つい先日届いたのには、結構何タイトルも載っていて、日本でもヘミシンクの需要が上がってきているのを感じます。

 

しかし、そのカタログがちょっと残念なのですショボーン

例えばこのページ。

 

左下のタイトルは、正確にはキャットナッパー。ちなみにこのCDは、体調が悪いときにたまに聞いたりしてます。でもまあ、「ナ」が2つあるなんて可愛いもので、右の3番目を見てください。

 

「パティ・サマーズの」?????

 

原題を見ると「動物とのコミュニケーション」というタイトルになるべきだったのですね。きっとこれは、パティ・サマーズという人が作ったCDなのでしょうかウインク

 

他にも句読点が行頭に来ているのが気になりますね〜

 

こんなカタログなのですが、最後がすごい。

 

ヘミシンクと言えば、最も有名なのは、体外離脱の練習にもなる、意識の拡大シリーズの入門編「ゲートウェイ・エクスペリエンス」のCD。このカタログにも当然、それは載っているのですが、

 

載っているのですが、、、、、

 

はい、これです。

 

「エケスベリアンス」…

 

残念過ぎる叫び

 

 

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