3月8日は国際女性デーです。
女性への差別撤廃や女性の地位向上を訴える日として国連が制定しました。
この日に合わせ山梨県内の国際ソロプチミスト5クラブが連携し、
街頭啓発を行いました。
朝の通勤・通学時間帯に甲府駅南口にて会員約20名がミモザの花を手に国際女性デーの横断幕を掲げ、国際女性デーの目的やソロプチミストの活動を紹介するチラシを配布いたしました。
女性というだけで差別される人がたくさんいる現実を解消していくためには、男女両方の意識改革が必要です。
この活動の様子は当日のニュース番組でも放映され、また翌日の
山梨日日新聞でも掲載されました。