今回・・・ワケがわからないながら、
何かに憑かれたような席での観劇となってしまった。
舞踊ショーの時も、休憩時間中でも、お芝居の最中でも
細々したことが何かしら起こった。
でもね、まぁ、ちょっとしたコトは別にええねん。
ただ、6景め? だったかの、伊佐新次郎が浜野屋に
お福を訪ねてきた場面で
とうとう席を立たされてしまったワタシ。
かといって、後ろの席のヒトのジャマになるので
そのまま突っ立っているわけにもいかず。。。
バッグやらコートやらの大荷物を抱えて
中央通路にはみ出てしゃがみ込み、
しかも へたり込まないように自分の重みに耐えて
太ももプルプルさせながら、
お吉の後を追う伊佐新次郎の背中を
見送ったのでした。
通路をはさんだ反対側の席の おじさまの顔越しに。
はっきり言って・・・伊佐新次郎の後ろ姿は記憶にない。